【岡崎市】セキスイハイムのお住まいへ工事保証書を届けたよ&木目調サイディングの現地調査で徹底調査、外壁塗装は愛知建装
2025.08.29 (Fri) 更新
どぉーん!! まずはこれをご覧ください!! これがメーカー保証書! 外壁塗装をした場合に長年、保証の証明のためにとても重要になります!
今回塗り替えを施工したこちらの岡崎市のお客、セミフロンスーパーマイルド2にて外壁塗装を施工しており、保証書にはKFケミカルの社印もバッチリ確認できますね🐈
もはや食パン屋さん!!…岡崎市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門業者、愛知建装の三浦です。
最高品質を誇るアイチケンソーは、あなたへより最高の塗装工事を行うために、おいしい食パンを届けて頑張っております!!
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今回は外壁塗装工事が完了した岡崎市のI様邸へ食パンをお届けしながら、保証書も届けてきました!
I様邸はセキスイハイムのお住まいで、無機塗料のKFケミカル『セミフロンスーパーマイルド2』にて施工しました!
とっても綿密な塗料で、仕上がりもバッチリな塗料です。
さぁ本日も見てみましょう!
①濃すぎない締め色がおしゃれさを演出しています! とってもかっこよい!!
セミフロンスーパーマイルド2&セミフロンスーパーアクア2は無機塗料の代名詞🤩
②I様邸の外壁塗装の艶感は艶ありを選択。 とってもいい感じ! 艶有りと艶なしでは艶調整されていない艶有りの方が耐久性が高いんです😀😀😀 耐久性を選択したい方は艶有りを、塗り替えた感じを少しでも消したい方は艶消しを選択して下さい‼️ セキスイハイムにもバッチリ似合っていますね🐘
③この艶感! セキスイハイムのお住まいの保護性のために、外壁塗装は美観と建物保持のためにしっかりと塗り込みます!
やはり無機塗料はセミフロンスーパーマイルド2ですね😘
④日陰なので艶感が伝わりませんが、とってもきれい! 紫外線の影響も強く出そうな立地条件、しっかりとした保護性皮膜を形成するセミフロンスーパーマイルド2ならこの過酷な立地でもしっかりと耐久性を保持してくれるはずです👍
I様からも『前回の業者は全然良くなかったけど、愛知建装は口で言うだけあるね!食パンもうれしいし、これからも宜しくね!!』と、大変満足して頂きました!
これからが長い付き合いなので、今後も定期点検などで伺います!
そしてタイトルにもあるように今回は2本立て!!
次は岡崎市のお住まいへ、雨天の中、現地調査へ行きました!
木目調サイディングボードがとてもオサレで、なんとしても塗装工事をして新品同様に復活させたい…そんな気持ちで見てきました!
それでは現地調査の写真を見ていきましょう!!
①外壁材のサイディングボードが雨水に濡れていますね、通常では雨水が当たると色感が新品に近づくのですが、木目調サイデイングの色が戻らないために塗りつぶしを進めていくことになります。
ちなみに塗りつぶし以外はクリヤー系の塗料を推奨していくのですが、愛知建装の場合はセミフロンスーパーマイルド2クリヤー(KFケミカル)やロイヤルセラクリヤー(菊水化学工業)、またはUVプロテクトクリヤー4F(日本ペイント)を使用しております!
②やはり外壁材のサイディングボードに色あせが強く出ていますね。
今回の場合は色付けの方が望ましい為に、エナメル塗料(SPパワーシリコン・スーパーセランフレックス・セミフロンスーパーマイルド2・キクスイラーテル・キクスイガイナ)を提案していくこととなります。
もちろん下塗りはローラーや刷毛(ハケ)2液弱溶剤エポキシ系の下塗り材でがっちり仕上げます!
③北東の角。 こちらの面のサイディングボードはあまり傷んでいませんね。
雨樋・シャッターボックスなども劣化が少ない為に、こちらの面だけ見る限りだと透明なクリヤー塗装で施工出来そうですね。
④中庭。 植栽の影響で外壁材のサイディングボードに強いコケが出ています。 高圧洗浄の際にバイオ洗浄でキレイにしますよー!!
下地処理の高圧洗浄はコケやカビを落とすだけではなく、チョーキングしている塗膜自体もキレイに洗い流し、外壁塗装で使用する塗料の接着性を高めます!
⓹目地のコーキングの真ん中が切れていますね。 シール材の劣化で外壁目地は完全に撤去し、打ち替えを行います。
愛知建装(アイチケンソー)で使用されるコーキング材はオートンイクシード(オート化学・ジョイントエンペラー)か、JIS10030相当の最強シール材のMSシール超耐久(コニシ)を使用しています!
ちなみにJIS10030相当の耐久性のコーキング材を提案する塗装屋さんは愛知建装以外に見たことがないんです!
⑥雨樋と金具は色落ちが出ていました。 こちらも外壁の塗装と同じく、耐久性が同等の塗料で、ローラーや刷毛(ハケ)で丁寧に塗り込まないといけないですね。
お客さんからたまに見積書を見させていただくのですが、外壁とそうには良い塗料を使用していても、付帯部分の雨戸・雨樋・破風・鼻隠し・シャッターボックス・水切り板金などに使用される塗料が明らかに耐久性の低いウレタン系塗料などが使用されることもかなり多いんです。
⑦給湯器の裏面。 サイディングボードと給湯器の裏面の隙間が狭くて塗れなさそう・・・、ローラーなどの材料や工夫と努力で何とか施工します!
ちなみに愛知建装(アイチケンソー)ではこの様に給湯器の裏面など、塗装が出来ない場所があった際に、給湯器の取り換えのタイミングで呼んで頂ければ裏面を塗るサービスも行っています!
必要以上のサービスが大府市最強の外壁塗装屋・愛知建装(アイチケンソー)の持ち味!!
⑧横樋の裏面がこけがつよいんや! バイオ洗浄でキレイキレイしていきます!!
愛知建装のバイオ洗浄材は一味違う!!
通常のバイオ洗浄→pH4.2以上の弱アルカリ性、愛知建装のバイオ洗浄材→pH7前後の中性。
ここだけ聞けば察しのいい方は『pH4.2のほうが分解力高いのでは?』と思われるはずです! 実はアルカリに寄ると外壁表面の劣化も強く起こり、コケやカビは死滅させるが外壁も傷めてしまうという『逆背反』の状態になってしまうんです! ひどい業者さんは『アルカリが強い方が殺菌効果が高い』と主張し、外壁だけではなく、サッシなども劣化させてしまうこともしばしば…。 どんなにいいものでも使用方法を知らなければ逆に劣化を招いてしまうんです! 注意が必要ですね!!
単身赴任のご主人さんの帰省に合わせて見積書の提案をします、高い買い物なのでやっぱり業者の話を聞くことはとっても重要ですよね!
このように弊社のセールスポイントは他社を圧倒する丁寧さです!!
弊社は岡崎市のお客様のために、国家資格である一級塗装技能士が施工・管理を行い、徹底的に外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。
弊社は外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております!!
ただ単純に外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、弊社では長く持たせるためのひと手間を惜しみません!!
岡崎市のお客様の『ありがとう』が私たちのエネルギーです!
それ以外のことでも弊社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。
岡崎市のお客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります!!
些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関しましては専門業者である愛知建装へお任せください!
岡崎市における屋根塗装工事の重要性とポイント
屋根塗装工事の必要性とは?
屋根塗装工事の必要性について考えると、まず第一に、屋根の防水性が挙げられます。
屋根は、雨風や紫外線などの影響を最も受けやすい部分であり、長期間にわたってこれらの外的要因にさらされています。
そのため、定期的な塗装を行うことで、屋根材を保護し、防水性を高めることが可能です。
次に、屋根塗装は美観を保つ役割も果たします。
長年の雨風や日差しによって、屋根は色あせや劣化が進行します。
新しい塗装を施すことで、住宅全体の見栄えが向上し、資産価値が維持されることにもつながります。
また、屋根塗装工事には、エネルギー効率の向上という側面もあります。
反射率の高い塗料を使用することで、屋根表面の温度上昇を抑え、冷房費用を削減することができるのです。
これは、特に夏場の高温の日が多い地域においては、非常に大きなメリットとなります。
屋根は、建物の内部環境にも影響を及ぼす重要な部分です。
劣化した屋根からの漏水は、家の内装や構造に深刻な損傷を与える可能性があります。
定期的な塗装と点検を行うことで、早期に問題を発見し、対処することができます。
さらに、屋根塗装工事は、施工時期も考慮に入れるべきポイントの一つです。
岡崎市では、夏の猛暑や冬の寒さが厳しくなることがあります。
それに向けて屋根の塗装を行うことで、屋根の劣化を最小限に抑えることができ、費用対効果も高まります。
まとめると、屋根塗装工事は、住宅の防水性や美観を維持し、エネルギー効率を向上させるために不可欠な作業です。
特に岡崎市のような地域では、地域特有の気候や環境を考慮しながら、定期的なメンテナンスを行っていくことが重要です。
屋根は見えない部分でもありますが、その重要性を理解し、適切な時期に塗装を行うことが、住まいを長持ちさせる鍵となります。
岡崎市の気候が屋根に与える影響
岡崎市は、四季がはっきりした温帯湿潤気候に位置しており、夏は高温多湿、冬は寒く乾燥します。
この地域特有の気候は、屋根に様々な影響を及ぼします。まず、夏の高温多湿は、屋根材にとって大きなストレス要因となります。直射日光を浴びるため、屋根材が過熱し、塗装面が劣化しやすくなります。また、高湿度はカビや藻が繁殖しやすい環境を作り出します。
さらに、冬の寒さは屋根材の収縮を引き起こし、内部にひび割れや劣化をもたらす可能性があります。これらの影響は、屋根の耐久性を低下させ、長期的には漏水や構造の損傷につながる恐れがあります。
年間を通じての降雨量も、屋根にとって重要な要素です。岡崎市は比較的降雨が多いため、雨水が屋根に残らないような塗装が求められます。適切な塗装を施さない場合、水分が浸入し、屋根材が腐食する要因にもなります。
そこで、屋根塗装の際は、岡崎市の気候条件に適した塗料を選ぶことが重要です。たとえば、夏の直射日光に耐えるUVカット機能がついた塗料や、雨水に強く、カビや藻の発生を防ぐための防水機能を備えた塗料を選ぶことが求められます。
また、塗装工事を行うタイミングも気候に応じて考慮する必要があります。特に梅雨の時期や冬季は、湿度が高く、塗装が乾燥しづらくなるため、施工時期を慎重に計画することが大切です。
最後に、屋根の塗装は定期的に行うことが推奨されます。岡崎市の厳しい気候条件を考慮すると、一般的には5年から10年ごとに塗り替えを行うことで、屋根の防水性能や美観を維持し、長持ちさせることができます。
このように、岡崎市の気候が屋根に与える影響は少なくありませんが、正しい知識と適切な対策を講じることで、屋根の状態を良好に保つことができます。
適切な塗料の選び方
屋根塗装において、適切な塗料を選ぶことは、長期的な耐久性やコストパフォーマンスに直結します。
まず、屋根の材質を考慮することが重要です。屋根は瓦、金属、スレートなどさまざまな材質でできています。それぞれの材質に適した塗料がありますので、まずは材質を確認しましょう。
次に、塗料の種類について知識を深めることが大切です。一般的に、屋根用塗料にはアクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系などがあります。アクリル系は比較的安価で、塗りやすいのが特徴ですが、耐久性には欠けることがあります。ウレタン系は耐久性があり、光沢感もありますが、コストが高くなることがあります。
シリコン系は、中間の価格帯であり、耐候性や防汚性に優れています。一方、フッ素系は非常に高い耐久性を持ち、高コストですが、長期間にわたっても色褪せしにくい特徴があります。これらの特性を考え、自分の屋根に適した塗料を選ぶことが重要です。
また、色選びも重要なポイントです。色によって、屋根の温度が変わることがあります。特に暑い地域では、白や明るい色を選ぶと、屋根が熱を吸収しにくくなります。逆に寒冷地ではダークカラーを選ぶことで、暖かさを保つことができるでしょう。
さらに、塗料の耐久年数を確認することも大切です。一般的に、耐久性が高い塗料は、初期投資が高いですが、長期間使用できるため、結果的にコストを抑えることができます。製品ごとに保証期間が設定されていることもあるため、しっかりと確認しておくべきです。
加えて、環境への配慮も忘れてはいけません。最近では、低VOC(揮発性有機化合物)や水性の塗料が注目されています。
これは、環境に優しく、塗装時の臭いも少ないため、周囲に配慮したい方にはおすすめです。
さらに、信頼できる塗装業者と相談することも重要です。
業者は、地域の気候条件や屋根の状態に応じた適切な塗料についてアドバイスをくれます。実績のある業者に相談し、納得のいく選択をすることが、岡崎市での屋根塗装においては非常に重要です。
以上のポイントを踏まえ、適切な塗料を選ぶことで、屋根の寿命を延ばし、見た目を美しく保つことができます。屋根塗装は一度の作業で終わるものではなく、定期的なメンテナンスが必要となりますので、自分に合った塗料を選び、長期的な視点で考えることを忘れないようにしましょう。
屋根塗装工事のプロセス
屋根塗装工事は、いくつかの重要なステップに分かれています。最初のステップは、現状確認と調査です。
この段階で、屋根の状態をしっかりと把握し、塗装が必要かどうかを判断します。
また、屋根の材質や形状、現在の塗装状況をチェックし、適切な塗料を選定するための踏まえにします。
次に行うのが、洗浄作業です。
屋根に付着した汚れやカビ、コケを高圧洗浄機などを使用して徹底的に除去します。
この作業によって、下地が綺麗になり、塗料がしっかりと密着することが期待できます。
洗浄が終わったら、乾燥させる時間を設けます。
しっかりと乾燥させることで、後の塗装がスムーズに進行します。この段階で、通常は24時間程度の乾燥時間を確保します。
その後、下塗り作業に入ります。
下塗りは、塗料の密着性を高める重要な役割を果たします。
また、屋根の色むらを防ぎ、仕上がりを均一にするためにも欠かせない工程です。この際も、選定した塗料の特性に応じた施工方法を採用します。
下塗りが完了したら、次は上塗りを行います。
上塗り作業は、屋根の耐久性を高め、 UV劣化や水浸入を防ぐための大切な工程です。
通常、一度の塗装で済ませることは少なく、数回の重ね塗りが行われます。
これによって、塗膜が厚くなり、屋根が長持ちすることになります。
上塗りが終わったら、最終確認を行います。
塗装のムラや剥がれがないか、しっかりとチェックします。この確認を行うことで、仕上がりのクオリティを保つことができます。
最後に、清掃作業です。
使用した道具や材料の後片付けを行い、周囲をきれいにします。
この段階では、周辺への塗料の飛び散りがないかも確認します。
以上が、屋根塗装工事の主なプロセスです。
一つ一つの工程を丁寧に行うことで、長持ちする美しい屋根が完成します。
定期的なメンテナンスや塗装を検討している方は、ぜひこれらのポイントを参考にしていただければと思います。
屋根がしっかりと手入れされていることで、住宅全体の価値も向上します。
塗装工事後のメンテナンス方法
塗装工事が完了した後の屋根は、一見すると何も問題がないように見えるかもしれません。しかし、定期的なメンテナンスを行わないと、塗装劣化が進んでしまう可能性があります。
まず、屋根の定期点検は欠かせません。少なくとも年に一度は、専門の業者による点検を行うことをおすすめします。特に、雨や雪、強風の後には、屋根に異常がないかを確認することが重要です。
次に、屋根の汚れや苔、カビなどを除去することも大切です。これらは、放置しておくと塗装を傷めたり、劣化を早めたりする原因になります。手軽にできる方法としては、ハンディクリーナーを利用して、表面の汚れをこまめに掃除することです。また、軽度の苔やカビには、専用の薬剤を使って除去することが効果的です。
さらに、定期的に雨樋の清掃も行いましょう。屋根に溜まった雨水がスムーズに流れないと、塗装が剥がれる原因になることがあります。目詰まりを防ぐためにも、落ち葉やゴミを取り除くことが必要です。
塗装の状態を確認するためには、色褪せや剥がれ、亀裂などの兆候を見逃さないようにしましょう。これらの劣化が見られた場合は、早めに補修を行うことが、長く屋根を良好な状態に保つコツです。
屋根材の種類によってもメンテナンス方法が異なる場合がありますので、ご自宅の屋根材に適したケアを心がけることが重要です。例えば、金属屋根の場合は、錆の発生に注意し、必要に応じて防錆処理を行いましょう。
最後に、屋根の塗装は一度行ったら終わりではありません。定期的なメンテナンスと点検を行うことで、屋根の寿命を延ばし、将来的な補修費用を軽減することができます。自身でできるメンテナンスを実施しつつ、定期的に専門家に点検を依頼することで、屋根塗装の効果を最大限に引き出しましょう。
このように、屋根塗装工事後のメンテナンスは非常に重要です。適切なケアを行うことで、快適な住環境を維持し、住宅の価値を高めることができます。普段の観察を怠らず、何か異常を感じたときは早めの対応を心掛けましょう。
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