【豊明市】雨樋の雨漏り&チョーキング!!愛知建装は豊明市地元密着の外壁塗装屋!
2025.09.01 (Mon) 更新
塗料に関する熱量がハンパない!!…外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門業者の愛知建装の三浦です。
あなたへより良い塗装工事のために、おいしい食パンを届けて頑張っております!!
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外壁塗装の塗料に関する知識量・熱量がハンパない!!…豊明市でのお客様満足度№1の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門業者の愛知建装(アイチケンソー)の三浦です!!
豊明市の愛知建装のファンの皆様、こんにちは!
今回はこちらの目を惹く淡いピンクの洋風軽量鉄骨造りのALCのお住まいへ行ってきました、見ていきましょう!!
①かわいいお色、外壁塗装をして3年ほどですが、手だ触ると手にチョークのように付着する強いチョーキング(白亜化現象)が見られます。
豊明市界隈では有名な塗装屋さんで施工していて、これだけ傷むのはちょっと早すぎますね。
②南面は更にチョーキングが・・・。 外壁塗装部分だけではなく、シャッターボックスも褪色していますね。
③ちなみにこちらが雨樋の交換箇所。 軒樋(横樋)がパックリ割れていますね。
雨が降ると雨漏りがぼたぼたと落ちてきてしまい、雨音も聞こえてくるほどの雨漏り量だそうです😱
もしかすると火災保険の適用になるかもしてないので、頑張って提案してみます!
今回のお客さんは予算の限られた中で手直しをしたいとの事でした、お値打ちに提案してみます!!
続けて「塗装工事中の過ごし方★」についてお話していきたいと思います!
目次 [非表示]
塗装工事の流れ
まず初めに、外壁工事の流れをお話します!
装業者が近所への挨拶周り ⇒ 仮設足場の設置
⇒ 高圧洗浄 ⇒ 養生 ⇒ 塗装1回目(下塗り)
⇒ 塗装2回目(中塗り)⇒ 塗装3回目(上塗り)
⇒ 仕上げ・チェック ⇒ 足場解体 ⇒ 工事完了
塗装工事はこのような流れで行います。足場を設置する時には大きな音がしたり、高圧洗浄の時などは窓が開けることができなかったり、作業内容によってお客様が気をつけなくてはならない点もいくつかあります。
工事期間中に外出は?
外出に関しては問題ありません(*´ω`*)👌
外壁塗装工事は屋外で行うので、お客様が不在でも作業は進められます。 ですが、工事の際に電源や水道が必要になる時があるので塗装業者からお客様へ使用していいかを確認する場合もあります!外出する時は一声かけたり、電話番号をあらかじめ伝えておくと良いです★
一番大事なことは、しっかりと戸締りや施錠をすることです!!
日中は建物の周りで職人が作業し、周囲からも目立つため空き巣は近づけません!
ですが!!職人の帰宅後や深夜は、足場の周りを守るものがなくなります。特に2階は1階に比べ、施錠していない家が多いため空き巣は足場を目隠しにして窓から侵入したり、2階の窓などから侵入してきます。
工事中は普段以上に、戸締り・施錠を意識してください!!!
窓は開けられる?
壁を洗浄している時は水圧が強いため、絶対に開けることができません!
その後の外壁や屋根の塗装工事中に窓を開ける事は可能で、塗料自体にも有害性はないですが、塗料の匂いがどうしてもしてしまうからです。
カバーも塗装工事中は外せないため、塗装期間中の風通しは難しいと思っていただいた方がいいです。
また、塗装業者の作業方法によっては窓が完全に開けられなくなる場合もありますので、事前に確認してください★
洗濯物は干せる?
塗装工事期間中は部屋の窓だけでなく、ベランダの窓や床なども、シートで養生されるため一時的にベランダに出入りできなくなり、洗濯物などは干せなくなります。
洗濯物を干せなくなる期間は塗装業者によって変わります!
洗濯物を干していたことが原因で、塗装が失敗したり、洗濯物が汚れたりとトラブルになるので塗装工事期間中は室内干しをすることをオススメします★
そして、一度ついた塗料の匂いはそう簡単に落ちません。ベランダや庭などにはなるべく必要最低限の物以外は出さないようにしましょう。
ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション
無料で承っております!
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、
外壁塗装についてお困りの方は
お気軽に愛知建装にお問い合わせください♪
大型物件での工場や病院・施設などの外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り工事など、塗装業者直接工事により一級技能士のいる施工店により、お値打ち価格にて施工しております! ご希望・ご要望の方は是非お声がけ下さい😉
積水ハウス・セキスイハイム・ダイワハウス・トヨタホーム・ヘーベルハウス・一条工務店・パナソニックホームズ(旧パナホーム)・三井ホーム・ミサワホーム・住友林業(住友不動産)・木造住宅・鉄骨住宅・RC住宅など、各ハウスメーカーでの下請け工事・外壁塗装の実績も多数ありますので是非お声がけ下さい!!
以上、塗料の専門家、愛知建装(アイチケンソー)の代表・三浦淳平(みうじゅん)でした!!
ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)
丁寧な工事を心掛けて…、これこそが『愛知建装クオリティー』!!
このように当社のセールスポイントは他社を圧倒する丁寧さです!!
当社はお客様のために、国家資格である一級塗装技能士が施工・管理を行い、徹底的に外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。
愛知建装は外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております!!
ただ単純に外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません!!
お客様の『ありがとう』が私たちのエネルギーです!
それ以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。
お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります!!
些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関しましては専門業者である愛知建装へお任せください!
豊明市で知っておきたい塗装のチョーキング現象とは
チョーキングとは何か?
チョーキングとは、塗装面に現れる現象の一つで、特に古くなった塗装や劣化した塗膜によく見られます。
具体的には、壁面や屋根材などの塗装が紫外線や風雨にさらされることで、塗料の樹脂が分解され、粉状の物質が表面に浮き上がってくることを指します。これが、まるでチョークの粉が壁面に付着しているかのように見えることから「チョーキング」と呼ばれています。
チョーキングは、特に水性塗料やアクリル系の塗料に多く見られる現象です。これは、塗料の種類によって、紫外線に対する耐久性や劣化の進行具合が異なるためです。チョーキング現象は、見た目の問題だけでなく、塗装が劣化しているサインでもあるため、放置しておくことはおすすめできません。
では、チョーキングが発生する原因は何でしょうか?
主な要因は、長期間の天候の影響です。特に、紫外線による影響が大きく、建物の外壁が日光を直接受ける時間が長いほど、劣化が早まります。また、湿気や雨、風などの自然環境も、塗料の劣化に影響を与えます。
チョーキングが発生した場合、まずは手で触れてみてください。指に粉が付着するようであれば、劣化が進んでいる証拠です。この状態を放置すると、塗膜がさらに剥がれやすくなり、最終的には塗装を新たに行う必要が出てくる可能性があります。
チョーキングが進行すると、外壁の見た目だけでなく、防水性も低下してしまいます。これにより、雨水が建物内部に浸透してしまい、カビや耐久性の低下を引き起こす可能性があります。そうなる前に、早めの対策が重要です。
チョーキングは、ある程度の劣化のサインと捉え、その後のメンテナンスに活かすことが大切です。メンテナンスの方法としては、まずは表面の洗浄を行い、次に適切な塗料を塗り替えることが必要です。特に外壁が多くシミや汚れを感じる場合、チョーキングが見られる前に定期的にメンテナンスを施すことが、より良い状態を保つ秘訣です。
このようにチョーキングとは、塗装の劣化を示す重要な現象です。早期に気付いて対策を講じることで、自宅の美観を保ち、長持ちさせることができます。
チョーキングの原因とその影響
チョーキングは、塗装面に粉っぽい状態が現れる現象を指します。主に、塗料が太陽光や風雨にさらされることで発生します。ここで重要なのは、塗料の劣化が進行しているサインであるということです。具体的には、紫外線や湿気、汚染物質などが塗料に影響を与え、塗料のバインダー(結合剤)が分解されることが大きな原因です。
まず、チョーキングの主な原因を見ていきましょう。最も一般的な原因は、「紫外線」です。太陽光からの紫外線は、塗料の分子構造にダメージを与え、特にエナメル系やアクリル系の塗料では顕著に現れます。紫外線が強い地域や、直射日光が当たる場所では、チョーキングが発生しやすくなります。
次に「湿気」です。雨や湿気の影響を受けることで、塗膜が劣化します。特に、外壁などの屋外塗装は、常に湿気にさらされるため、劣化が進行しやすくなります。加えて、湿気に伴うカビや藻の繁殖がチョーキングを加速させる要因ともなります。
また、「汚染物質」も無視できません。工業地帯や交通量が多い場所では、排気ガスや煙、さらには埃などの汚染物質が塗装に付着し、劣化を促進します。これらの物質が塗膜に付着することで、耐候性が低下し、チョーキングの進行を招くことがあります。
チョーキングが発生すると、見た目に影響を及ぼすだけでなく、建物自体にも悪影響を及ぼします。例えば、塗膜が剥がれたり、色あせが目立つようになったりします。これにより、建物の外観が損なわれ、価値が下がる可能性もあります。
さらに、塗装が劣化することで、下地が露出し、雨水などによる浸食が起こりやすくなります。この浸食が進行すると、構造材にダメージを与え、最終的には補修工事をしなければならない事態に陥ることもあります。
チョーキングは一見小さな現象ですが、それを放置することで大きな問題につながる可能性があります。適切な知識を持ち、早期に対処することで、建物の長寿命化に寄与できますので、ぜひ注意深く観察しましょう。
豊明市におけるチョーキングの事例
豊明市では、さまざまな住宅や商業施設が立ち並んでいますが、その中でもチョーキング現象は特に目立つ問題となっています。
例えば、古い住宅街では、数十年前に施工された塗装が多く見受けられます。
これらの住宅の外壁に触れると、指先に白い粉が付着することがよくあります。
この白い粉は、塗料が劣化し顔料が表面に浮き上がった結果、発生するものです。
また、豊明市は穏やかな気候ですが、時々強風が吹くこともあります。
この風によって、外壁面の塗装が摩耗しやすくなり、チョーキングの進行を早める要因となっています。
他にも、紫外線の影響で色あせが生じるだけでなく、雨水が外壁に浸透することで、塗膜が劣化することもチョーキングの原因の一つです。
特に、外壁が明るい色の場合、チョーキングの症状が目立ちやすい傾向があります。
そのため、豊明市の住民は定期的に自分の家の外壁をチェックすることが重要です。
さらに、近年では市内の新築ラッシュにより、新しい建物でも不適切な塗装が施されるケースが散見されます。
施主がメンテナンスに対する認識不足であったり、業者が適正な塗装を行わなかった場合、早期にチョーキングが発生してしまう危険性があります。
豊明市のチョーキングの事例では、特に外部環境や施工条件が影響しています。
これらの問題が重なると、塗装の耐久性が低下し、チョーキング現象が見られやすくなるのです。
このような事例を考慮すると、豊明市に住む人々は、適切な塗装メンテナンスが必要不可欠であることが理解できます。
定期的に専門家による点検を受けることで、チョーキングの早期発見や適切な対策が可能になります。
豊明市でのチョーキング現象は、住宅の美観や耐久性に大きな影響を及ぼしますので、注意が必要です。
しっかりとしたメンテナンスを行い、安心して暮らせる環境を整えましょう。
チョーキングを防ぐための塗装方法
チョーキングは、主に紫外線や風雨にさらされることで、塗膜が劣化し、粉状の物質が表面に現れる現象です。
この現象を防ぐためには、適切な塗料選びと施工方法が重要です。まずは、塗料の種類についてですが、耐候性の高い塗料を選ぶことが基本です。特に、アクリルシリコン樹脂系やフッ素樹脂系の塗料は、紫外線による劣化に強く、長期間美しい外観を保つことができます。
次に、下塗りの重要性についても触れておきます。下塗りは、上塗りの塗料が均一に密着するための土台を作る役目を果たします。下塗りを行うことで、上塗りの塗料がしっかりとした基盤の上に塗られ、劣化を抑えることができるのです。
さらに、適正な塗装環境もチョーキングは防ぐ要素となります。気温や湿度が適正でないと、塗料が充分に乾燥せず、劣化しやすくなります。施工を行う時期や天候に注意し、劣悪な条件下での施工は避けることが大切です。
施工の際は、塗装の厚さにも気を付けましょう。薄すぎる塗膜は耐久性を欠いてしまいますが、厚すぎるとひび割れの原因になります。適切な厚さで塗装することが、長持ちする外壁を作るポイントです。
また、定期的なメンテナンスも忘れてはいけません。外壁は常に外的要因にさらされていますので、数年ごとに塗装の状態を確認し、必要に応じて再塗装や補修を行うことが重要です。早めに対処することで、チョーキングなどの劣化を未然に防げます。
最後に、専門的な知識を持った塗装業者に依頼することも効果的です。業者は、長年の経験と知識を持っており、最適な塗装方法や材料を提案してくれます。自分自身で行うこともできますが、専門家のアドバイスを受けることで、より品質の高い仕上がりを実現することができます。
チョーキングを防ぐためには、これらのポイントをしっかりと押さえて塗装を行うことが必要です。適切な知識と技術を持つことで、美しい外観を長く保つことができるでしょう。
定期的なメンテナンスの重要性
定期的なメンテナンスは、塗装の劣化を防ぎ、長期間にわたり美しい外観を保つためにとても重要です。
建物の外壁は、直射日光や雨風、さらには汚れや排気ガスなどの影響を受けやすい部分です。このような環境にさらされることで、塗装は徐々に劣化し、チョーキング現象が発生することがあります。チョーキングとは、塗装表面が粉状になり、指で触れると白い粉が付着する現象です。これは塗装の劣化が進行しているサインとも言えます。
定期的なメンテナンスを行うことで、こういった劣化を早期に発見し、適切な対策を取ることが可能です。例えば、定期的に外壁を点検し、亀裂や剥がれ、色あせの状態を確認すると良いでしょう。ここで問題点を見つけて早めに修繕作業を行うことで、大きな費用が掛かる塗り替えを避けることができます。
また、メンテナンスをすることで、住宅や建物の価値を保つことができます。外観が良好であれば、それだけで周囲の評価も上がり、資産価値にも影響を与えるでしょう。特に不動産を売却する際には、外観が整っていることが購入希望者に対する大きなアピールポイントになります。
さらに、定期的なメンテナンスは、塗料の性能を最大限に引き出すためにも必要です。品質の良い塗料を使用していたとしても、適切なケアを怠るとのちにその効果が低下してしまう可能性があります。新しい塗料でも、古い塗装の上からそのまま塗ると、 adhesionの問題が生じ、効果が発揮できなくなることがあります。そのため、定期的な点検とメンテナンスが塗料の寿命を延ばす秘訣となります。
具体的なメンテナンス内容としては、まずは外壁の清掃を行うことが挙げられます。ほこりや汚れが蓄積していると、塗装の劣化を早めてしまうため、定期的に高圧洗浄などで清掃することが望ましいです。次に、亀裂や隙間ができていないかを点検し、必要に応じて補修を行いましょう。
さらに、外壁塗装の再塗装時期を把握することも重要です。一般的に、外壁塗装の耐久年数は約5年から10年程度と言われていますが、気候条件や使用する塗料の種類によっても異なります。そのため、建物に合った塗料の選定や施工方法を見極めることも、定期的なメンテナンスに含まれると言えるでしょう。
以上のように、定期的なメンテナンスを実施することで、塗装の性能を維持し、建物の美観や耐久性を高め、結果として大きなリターンを得ることができます。塗装は単なる見た目だけでなく、住宅や建物を守るための重要な役割を果たしています。そのため、メンテナンスの重要性をしっかりと理解し、実践することが大切です。
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