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【刈谷市】~トヨタホームの外壁塗装と防水工事、ばっちし仕上げてみたの巻~無機塗料は愛知建装

刈谷市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門の愛知建装です。

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塗料に関する熱量がハンパない!!…外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門業者の愛知建装の三浦です。

 

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刈谷市の皆様、こんにちは!

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今回は刈谷市のお客様のお宅に外壁塗装・屋根塗装の完了確認で現地調査へ行きました!

さっそく見ていきましょう!!

 

~今日のもくじ~

①トヨタホーム【外壁塗装・屋根塗装編】

②角度を変えて【外壁塗装・屋根塗装編】

 

①トヨタホーム! とてもいい波蝕に仕上がっていますね!

 

②日当たりが良いのでとても長もちする最強無機塗料『キクスイラーテル』で施工しました! とっても高級な塗料なのです!!

 

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油性(溶剤系・弱溶剤系を含む)無機塗料を選択するメリットとは?


目次

  1. はじめに:無機塗料と「油性」の位置づけ

  2. 有機 vs 無機塗料:基礎知識と構造的違い

  3. 油性無機塗料とは何か?定義・特徴・分類

  4. 油性無機塗料を選ぶメリット(主な利点)

  5. 利点を最大化するための技術的ポイント・注意点

  6. デメリット・リスクとその対策

  7. 導入判断の視点:コスト・耐用年数比較・回収シミュレーション

  8. 施工体制・業者選定で見るべきポイント

  9. まとめ


1. はじめに:無機塗料と「油性」の位置づけ

外壁塗料選びにおいて、「耐久性」「仕上がり」「メンテナンス性」などが重要ですが、近年は“無機塗料”が注目されています。無機塗料は、紫外線耐性・耐候性・色保持性などに優れ、長期維持を志向するユーザーに人気があります。 

ただし、「無機塗料」=「水性」だけではなく、油性(溶剤系・弱溶剤系)無機塗料も選択肢として存在します。油性無機塗料とは、有機溶剤・溶剤成分を含みつつ、無機成分(ケイ素、シリカ、ガラス質、セラミック質など)を組み込んだ塗料を指すケースが多く、無機の耐久性と溶剤の強力な密着性・施工性を併せ持たせる工夫がなされていることがあります。

このブログでは、油性無機塗料を採用することのメリットに焦点を当て、技術的な視点・実用視点・業者選定視点を交えて解説します。

(以降、ブログ本文中に「油性無機塗料 メリット」「溶剤無機塗料 長寿命」などキーワードを散りばめるよう設計します)


2. 有機 vs 無機塗料:基礎知識と構造的違い

まず、無機塗料を論じる前に、有機塗料と無機塗料の違い、およびそれぞれの特性を整理しておきましょう。

有機塗料の特徴

  • 基本的には有機化合物(炭素を含む樹脂成分)を主成分とする(アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素など)樹脂成分(有機物)は紫外線・熱・酸化により劣化しやすく、長期耐候性が相対的に劣る

  • 伸縮性・柔軟性を持たせやすいため、建物の変形や揺れに追従しやすい

  • 施工性・調色性が高い(色の選択肢、塗膜の調整幅が比較的広い)

  • コストパフォーマンスに優れる製品が多い

無機塗料の基本的な考え方

  • 主成分にセラミック、ケイ素(シリカ)、ガラス質、鉱物質などの無機成分を含む

  • 無機物質は紫外線や酸化に対して非常に安定で、変化・分解しにくい特性を持つ

  • ただし「完全無機」な塗料は少なく、通常は有機成分とのハイブリッド構成が多い(無機成分の量/構造設計が性能を左右)

  • 無機塗料の大きな強みは耐候性・色あせ抑制性・耐汚染性・耐候年数の長さ

なぜ「油性」無機塗料を選ぶケースがあるのか

無機塗料の多くは水性・弱溶剤系で設計されることが主流ですが、以下のような理由で油性無機塗料が選ばれることがあります:

  • 高密着性・透過性:溶剤成分があることで下地への浸透性・付着性を高められる

  • 施工環境対応性:乾燥速度・環境条件の適応力を持たせやすい

  • 混合・硬化制御:硬化制御や配合調整をしやすい

  • 一部素材との適合性:劣化した旧塗膜や素材との密着調整が求められる場合、溶剤成分を使うことで対応可能性がある

つまり、無機性能を活かしつつ、溶剤の施工技術的特性を併せ持たせることを意図した設計が「油性無機塗料」という選択肢を作り出すわけです。


3. 油性無機塗料を選ぶメリット(主な利点)

以下では、油性無機塗料をあえて選択する際に得られるメリットを、複数の観点から整理して解説します。

3.1 耐候性と長寿命性の向上

油性無機塗料でも無機成分が主に耐候性を担う設計であれば、有機劣化要因(紫外線・酸化劣化)からの耐性を向上し、塗膜の長寿命化を実現できる可能性があります。一般の有機塗料よりも、色あせ・退色・劣化進行を抑制できるという点は、無機塗料一般における強みです。

油性という溶剤要素を併用することで、下地との密着向上や施工性向上を見込むこともでき、正しく施工できれば長寿命性を活かせる設計が可能になるというのがメリットのひとつです。

3.2 高い密着性・付着力

溶剤成分(油性成分)を含むことで、塗料が下地表面に浸透・馴染みやすくなり、初期付着性を高めることがあります。これにより、下地との一体化性を強め、剥離・はく離リスクを抑制できる可能性があります。

特に古い塗膜が残る場合や、素材の吸込み性が高い下地では、溶剤成分の助けを得ることで密着性改善が期待できるシーンがあります。

3.3 施工性の柔軟性

油性無機塗料は、溶剤性の挙動特性を活用できるため、以下のような施工柔軟性を持たせやすい点もメリットです:

  • 乾燥速度の制御:溶剤揮発速度を調整することで、乾燥時間制御をしやすくなる

  • 走り・たれ抑制:粘度設計や溶剤調整によって、流動性の制御性を確保

  • 複合仕様対応:無機成分+添加調整材(耐汚染性、光沢調整など)を溶剤性で補助設計できる

  • 濃色仕様・調色拡張性:溶剤性成分を用いることで、拡張色調対応がしやすくなる場合もある

これによって、施工現場の条件(気温・湿度・風など)に対して比較的対応性を出しやすくなるという利点があります。

3.4 汚染抑制・セルフクリーニング性

無機成分を一定以上含んで設計された塗膜には、親水性・低帯電性などの性質を付与し、汚れが付着しにくく、雨水で落ちやすい性質を持たせる設計が可能となります。これにより、長期的に外壁の美観を保つ効果を発揮しやすくなります。 

溶剤系成分を含む場合でも、無機顔料・表面設計によって汚染抑制機能を維持できる配合設計がなされていれば、このメリットを享受できます。

3.5 耐火性・熱耐性・高温挙動安定性

無機成分を含む設計の塗膜は、燃えにくい、不燃性に近い性質を備えるものもあり、火災リスク・高温耐性の面で有利性を持つ可能性があります。

さらに、高温環境・熱膨張変動に対して比較的材質安定性を持たせる配慮が可能であり、特に屋根や上部外壁など高温影響を受けやすい場所での性能維持が期待されます。

3.6 長期コスト削減・メンテナンス軽減

初期コストは高くなる傾向がありますが、耐久性向上・再塗装間隔延伸・美観維持性向上などの要素により、長期的な維持コストを抑制できる可能性があります。無機一般の耐用性メリットと同様に、塗り替え回数削減効果を狙えるのが強みです。

つまり、初期投資を吸収できるほどの耐久性能が得られるなら、「費用対効果」は大きなメリットとなります。

3.7 見た目維持性・色あせ抑制

無機成分を適切に設計すれば、色あせ・変退色を抑制する性能を持たせることができます。有機成分が劣化して顔料が露出するチョーキング現象などを抑える効果が期待でき、長期間、元の色合いや光沢を残しやすい性質があります。 

これにより、見た目上の更新感・経年劣化感を減らせるというアドバンテージがあります。


4. 利点を最大化するための技術的ポイント・注意点

油性無機塗料のメリットを最大限引き出すためには、以下の技術的なポイント・注意事項が極めて重要です。

4.1 下地調整・補修精度の徹底

無機塗料は塗膜硬化性・安定性を前提とするため、下地の「不良部」「浮き・劣化部」「クラック」などを適切に補修しておくことが不可欠です。これを怠ると、剥離・反り・ムラの原因になります。

特に、ひび割れ注入補修、モルタル補修、微細クラックの補填、段差調整など、下地を健全な状態に整える工夫が必要です。

4.2 含水率管理・乾燥条件制御

塗装前下地の含水率を適切に管理し、湿気が残らないような施工環境設定・乾燥期間設計が欠かせません。湿気残存がある状態で硬化を進めると、塗膜不良・白亜化・剥離など不具合リスクが高まります。

4.3 膜厚管理と多工程塗装

無機成分を十分に機能させるには、適切な膜厚設計と均一な塗膜形成が重要です。下塗り・中塗り・上塗り、あるいは補助層を挿入する方式など、3 工程以上や仕様設計を行うことが多いです。

膜厚不足・ムラ・薄塗り部位の発生を避けるよう、塗膜厚チェック・試験片確認などを行うべきです。

4.4 可塑剤・既存シーリング部対応

既存シーリング材に可塑剤が含まれている場合、可塑剤の滲出(ブリード現象)が無機塗膜を汚染・密着不良を引き起こすリスクがあります。これへの対策(ブリードオフ処理、シーリング打替え、ノンブリード材選定など)を施す必要があります。

4.5 温度・湿度・気象条件制御

施工時の温度・湿度・風・降雨予備日などの条件管理が重要です。乾燥遅延・湿気影響・降雨被りなどを避ける計画性がないと、不具合発生確率が上がります。

4.6 色選定・艶仕様の慎重設計

濃色・艶調整仕様を選ぶと、ムラ・色ズレ・コントラスト不一致が出やすくなります。試し塗り板照合、配置設計、配色設計を丁寧に行うことが重要です。

4.7 施工管理・中間チェック体制

各工程ごとのチェックリスト・立会い確認、写真記録、進捗報告など、品質管理体制を明確に備えておくことが必須です。仕様逸脱・手抜き・ズレを早期に検出・是正できる体制が利点を活かす鍵になります。


5. デメリット・リスクとその対策

どんなに優れた塗料でも、リスクや注意点を無視すれば問題が起きます。以下では、油性無機塗料における代表的なデメリットと、それに対する対策案を示します。

デメリットリスク 内容 対策案
コスト負担が高くなる 無機成分配合・溶剤設計などのコスト上昇により、初期価格が高めになる コスト回収シミュレーションを提示、仕様グレード比較プランを出す
硬化性・クラック追従性の低さ 無機塗膜は硬質になりがちで、躯体変形・ひび割れ追従性が低い 裏打ち補強・下地補修強化・設計的ひずみ緩衝を入れる
施工難易度の高さ 高度な技術要求、膜厚管理、環境制御がシビア 実績ある業者に依頼・施工監理チェック体制を重視
再塗装時の密着不良リスク 無機塗膜は汚れ・親水性性質により、新塗膜との密着が難しくなることがある 旧塗膜研磨・密着促進プライマー処理などの下地工夫
仕様限定性・選択肢の狭さ 色調・艶仕様・調色範囲が制限されることもある 使用塗料の仕様・色仕様条件を事前に確認・試し塗りを重視
施工環境制約(温湿度・天候) 雨・湿度高・低温などの環境で不良リスクが上がる 施工時期選定・予備日設定・仮設保護措置の徹底

これらのリスクを理解しておき、それぞれに備える姿勢があれば、油性無機塗料のメリットを引き出しやすくなります。


6. 導入判断の視点:コスト・耐用年数比較・回収シミュレーション

油性無機塗料を採用すべきかどうかは、コストパフォーマンス視点が鍵になります。以下のような比較・シミュレーション視点を抑えておきましょう。

コスト比較例(概念)

塗料種類 初期単価目安(例) 期待耐用年数 年間コスト換算(初期 ÷ 耐用年数)
シリコン塗料 2,500–3,500 円/㎡(例) 10–15年 200–350 円/㎡/年
フッ素塗料 3,500–4,500 円/㎡ 15–20年 180–300 円/㎡/年
無機塗料(油性無機含む) 5,000–6,000 円/㎡(例帯) 20–25年以上 200–300 円/㎡/年

※あくまで目安。実際には補修コスト・仕様差・劣化進行差を含めて検討すべき。

無機塗料は単価が高くなる傾向がありますが、耐用年数を延ばせれば年間コスト換算で他塗料と差が縮まる、あるいは有利になることがあります。

回収シミュレーションの考え方

  • 初期差額 ÷ 延命年数 = 年間回収率

  • 他塗料との差額分のコストを、何年後までに回収できるかをモデル化

  • 補修・部分補修の発生リスクを含めた「総保守コストシミュレーション」

  • 将来的な再塗装リスクを抑えることで、資産価値維持性を加味した評価

こうした試算モデルを見積り時に提示できる業者は、信頼性が高いと判断されやすくなります。


7. 施工体制・業者選定で見るべきポイント

油性無機塗料を選ぶなら、業者選びが非常に重要になります。以下の観点を重視して、施工体制・信頼性を見極めましょう。

チェックポイント

  1. 無機塗料施工実績
    特に「油性無機塗料」「溶剤無機施工」の事例があるか

  2. 資格・認証・登録
    建設業許可、塗装技能士、有機溶剤取扱資格、無機塗料の施工認定登録など

  3. 透明な仕様説明・見積明細
    塗料名・成分・膜厚・工程・補修内容を明示しているか

  4. 施工管理体制・現場監督体制
    各工程チェック・写真記録・進捗報告体制が整っているか

  5. 保証制度・アフターサポート
    長期保証・補修対応制度・点検契約制度などがあるか

  6. 近隣対応・マナー・養生
    騒音・臭気・養生・清掃対応が丁寧か

  7. 技術担当者・職人の知見
    塗膜硬化性、施工手順差異、膜厚管理などについて説明できる技術者が属しているか

このような観点で比較・質問できるようにしておくと、油性無機塗料という選択肢を安心して選べるようになります。

 

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