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【岡崎市】~破風板の剥がれに火災保険申請のお手伝いの巻~火災保険の申請はSEKAOPIの三浦擁する愛知建装へ

岡崎市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門の愛知建装の三浦です。

あなたへより良い塗装工事のために、おいしい食パンを届けて頑張っております!!

 

外壁塗装・屋根塗装などその他の工事はこちら!!

 

岡崎市・幸田町の皆様、こんにちは!

本日の熱量がハンパないブログはこちら!

 

とっても納得のお見積もりをご希望の方はこちら!!

 

今回は岡崎市のお客様のお宅に屋根塗装・カバー工法の進捗確認へ行きました!

さっそく見ていきましょう!!

 

~今日のもくじ~

①破風のビス浮きその1【屋根塗装・カバー工法編】

②破風のビス浮きその2【屋根塗装・カバー工法編】

⓷破風のビス浮きその3【屋根塗装・カバー工法編】

 

①驚きの破風のビス浮き・・・、強風によるものなのですがパネェっす!

 

②こちらもご覧の通り! びっくり破風浮き!

 

⓷また別の箇所! 強風の影響って驚きですね!!

 

こちらのお客さんは火災保険に加入していたので何とか保険適用できそうなので安心しました!

備えあれば憂いなし!!

 

丁寧な工事を心掛けて…、これこそが『愛知建装クオリティー』!!

 

火災保険の申請を活かして上手に外壁塗装を行うには?


はじめに:火災保険 × 外壁塗装、その可能性と落とし穴

「火災保険を使って外壁塗装を無料でやる」――そんな話を聞いたことはありませんか?実際、ネット上や訪問営業でそのような提案を目にすることがあります。ただし、火災保険で外壁塗装をまるごとカバーできるかどうかは、多くの条件が絡みます

火災保険は、本来「火災」や「自然災害」による被害を補填するための保険であり、通常の経年劣化・外壁の老朽化・日常の風雨による着色変化などは補償対象とならないのが基本です。にもかかわらず「外壁塗装を保険で賄う」とする宣伝が出回る背景には、被災箇所の補修+そのついでに全体塗装をまとめてやるという手法や、補償対象になりそうな損害を「塗装工事で直します」と見せかける手法などがあります。

正しく手続きを踏めば被害箇所について保険金が下り、その補修を契機に塗装工事を計画することは可能ですが、「保険を使えば全体塗装がタダ」になるような甘い話には注意が必要です。

本稿では、火災保険申請を前提に「上手に外壁塗装をする方法・注意点」を、流れ・条件・実践ノウハウ・悪用リスク・業者選定ポイントなどを交えて解説します。特に、読者が自分で判断できる視点を持てるように構成しています。


目次(構成)

  1. 火災保険で外壁塗装が使える“例外的ケース”とは

  2. 保険適用のための必須条件一覧

  3. 火災保険申請〜補修・塗装の流れステップ

  4. 申請書類・現場調査・注意点

  5. 保険金を使う際の工事設計戦略(うまく織り込む方法)

  6. 悪徳業者・トラブル事例と見抜き方

  7. 業者選定で重視すべき視点(保険対応力含む)

  8. ケーススタディ:うまく保険活用して工事した例

  9. まとめと読者への注意喚起・行動提案


1. 火災保険で外壁塗装が使える“例外的ケース”とは

原則と例外

  • 原則:外壁塗装そのもの(色を塗り直す・劣化した塗膜を再塗装する行為)は、経年劣化として扱われるため、火災保険の補償対象外です。

  • 例外的に使えるケース:自然災害・突風・飛来物などの事故により、外壁(もしくは外壁材そのもの)が損傷したと認められる場合は、保険金が認められる可能性があります。

例えば、強風によって外壁に穴が開いた、飛来物で外壁が割れた、雹(ひょう)で壁に打痕ができた、落雷による破損などが典型例です。

これらの損傷部分を修繕(下地補修+再塗装含む)する費用について、火災保険が補填するパターンが存在します。

ただし、「損傷箇所のみを改修してそのついでに全体を塗装する」という設計を意図的に盛り込むか、損傷部分をきちんと証明できるかどうかが申請成功の鍵です。


2. 保険適用のための必須条件一覧

保険申請を成功させるためには、以下の条件を明確に抑えておく必要があります。外壁塗装を考えている段階で、これらを確認しておくと不要なトラブルを避けられます。

条件 内容 解説・注意点
自然災害・偶発的事故であること 損傷の原因が自然災害(風災・雹災・雪災など)または突発的な物理的事故であること 経年変化・老朽化による劣化は対象外。保険会社は“いつ・どのように損傷したか”を重視。
契約している保険がその災害を補償範囲に含んでいること 加入している火災保険(または住宅総合保険・オールリスク型など)が風災・雹災などを対象にしていること 保険プラン・特約によって補償範囲が変わる。契約証書を確認。
損害から3年以内に申請すること 災害発生からの時間経過によって、請求権が消滅する可能性あり 請求期限(時効)が 3 年というルールも多く引用されている。
補修費用が免責金額を超えていること 補修見積額が契約した免責金額を超えていなければ、保険金支払い対象とならない 免責金額は自己負担分として契約時に定められている額。
被害の証拠・資料が揃っていること 現場写真、被災前写真(可能なら)、見積書、保険申請書類が明確であること 損害鑑定人による現場調査が行われるため、証拠整備が重要。
故意・過失でないこと 故意に傷つけた、設計不良・施工不良と保険会社が判断するようなものは対象外 保険会社の調査では過失・不適切な管理がないかもチェックされる。

これらの条件を満たすかどうかを事前に確認できるかどうかが、火災保険を用いた外壁塗装を上手に進めるかどうかの分かれ目になります。


3. 火災保険申請〜補修・塗装の流れステップ

以下は、保険申請から実際の補修・塗装工事までを段階化した流れ案です。読者が「自分ならこの順序で動く」とイメージできるように書いておきます。

ステップ 主な作業 ポイント・注意点
ステップ1:被害発見・現況記録 損傷箇所を見つけたら、まず手を加えず写真撮影。様々な角度から撮影し、損傷の全体像・周辺状態を記録する 後日の保険申請で証拠資料として使うため。補修前の“素の状態”が重要。
ステップ2:信頼できる業者に相談・現地調査依頼 外壁塗装業者または補修業者に相談し、被害箇所を一緒に判断・見積もり作成依頼 「保険申請も考えたい」旨を伝え、業者側もその前提で写真撮影や補修プランを立ててもらう
ステップ3:補修見積書および工事仕様の作成 被害部分の補修見積書を明細付きで作る(部材名・施工費・工事条件など) 見積書は保険会社も審査材料とするため、丁寧・透明性ある記載が求められる
ステップ4:保険会社に連絡・申請手続き開始 加入している保険会社に「外壁損傷による補修を保険適用したい」旨を伝え、必要な書類を確認 保険会社の指定書式・申請ガイドラインを確認し指示に従う
ステップ5:保険会社の損害鑑定人による現地調査 保険会社が鑑定人を派遣し、現場を見て損害範囲や原因を判断 申請者(または依頼業者)が立ち会うことができる場合が多い。撮影・主張ポイントを整理しておく
ステップ6:保険会社による査定・補償判断 鑑定結果に基づいて保険金支払可否・補償額が決定される 補償が認められれば、見積額と免責金額を基に支払い額が算定される
ステップ7:補修工事(外壁塗装含む)実施 補修工事および必要であれば塗装工事を施工する 補修範囲をきちんと施工仕様通りに実行することが重要
ステップ8:工事完了・竣工報告・保険金支払い 工事完了後、写真・完了報告を保険会社に提出 → 保険金支払い 工事内容が審査要件を満たしているか保険会社と調整が必要なケースもある

この流れを理解しておけば、「どのタイミングで何をすべきか」が明確になります。


4. 申請書類・現場調査・注意点

保険申請から受給までにはいくつか“落とし穴”があります。ここでは、申請段階で注意すべき書類・調査対応のポイントを列挙します。

必要書類例

  • 被害箇所の写真(被災前/被災後)

  • 被害箇所の全景・近隣状況も含む写真

  • 補修・塗装見積書(明細付き、部材・施工費・数量など記載)

  • 建築図面・外壁仕様表(もしあれば)

  • 保険契約証書(補償範囲・免責金額内容の確認)

  • 被害発生日・自然災害発生日・気象データ(風速・台風情報など)

  • 申請書フォーム(保険会社定形書式)

  • 業者施工プラン・仕様書

これらの書類が揃っていないと、保険会社が「証拠不十分」と判断して申請を却下する可能性があります。

現場調査での対応ポイント

  • 鑑定人が来訪する際は、立ち会い可能であれば現場のポイントを説明できるよう準備

  • 被害箇所だけでなく、周囲の外壁状態も見られるため、損傷と関係ない劣化部分が目立たないよう配慮(除草・足場養生・清掃など)

  • 写真・動画記録を自前でも複数角度・距離・時間帯で撮っておく

  • 鑑定人が損傷範囲を限定する可能性があるため、「ここも被災している可能性があります」と説明できるよう被害範囲を整理

  • 保険会社担当者・鑑定人に対して、損傷原因(例:強風で飛来物がぶつかったなど)を明確に主張できるよう、気象データや目撃情報を準備

注意点・リスク管理

  • 自分で勝手に補修してしまうと証拠が消える:損傷を見つけてもすぐ修繕を行うのではなく、まず写真撮影・保険会社相談を優先

  • 悪徳業者の介入:保険適用を煽る業者に気をつける。被害箇所を過剰に拡張して見積もるケースあり

  • 申請書類・見積書の不備:見積が「外壁補修一式」など曖昧すぎると審査落ちリスク

  • 補強・グレードアップ目的の追加工事は一部認められない:保険は「被害復旧」が目的であり、グレード向上やオプション追加は減額・否認される可能性

  • 保険会社・鑑定人の判断が最終:保険会社が「自然災害によらない劣化と判断した」ら支給不可になるリスク

  • 請求期限の時効:被害発生日から 3 年以内に請求しなければ請求権が失われる可能性があるケースが多いとされる。

これらの点を押さえておけば、保険申請段階で不利になりにくくなります。


5. 保険金を使う際の工事設計戦略(うまく織り込む方法)

保険金を受領して修繕工事を行う際に、うまく“塗装の予算も組み込む”工事設計を考える方法を紹介します。ただし、この手法はあくまで合法的・透明性を保った形で行うことが前提です。

被害部分+ついで塗装設計の考え方

  • 保険で補償されるのはあくまで被害部分の修復(原状復旧)が前提。全体を塗り替えるなら、その差額分を自己負担部分として扱う設計にする

  • 補修見積書を被害部分と塗装範囲で明確に分けて見積を作成してもらう

  • 被害部分修繕後、全体の見栄え統一を図るために塗装を付随させるという“見栄え補正”扱いでコストを割り振る

  • 既存塗膜が劣化している場合には、被災部分を修繕するのを契機に、将来に向けた全面塗装プランを設計に盛り込む

追加工事リスクへの留意

  • 保険会社は「原状復旧」を重視するため、グレードアップ(高級塗料選定や仕様強化)部分は補償対象外と判断されやすい

  • 工事仕様や追加工事の判断基準を見積書段階で明確にしておく

  • 工事後、保険会社から“被害以上の改変”と見なされて減額または拒否されるリスクを避ける

  • 工事内容・仕様書・見積書において、被害復旧範囲と塗装部分を分けて記載することがベター

このように「被害復旧を主軸としつつ、塗装を合理的に取り込む」設計力が、火災保険 × 外壁塗装を上手に進める鍵になります。


6. 悪徳業者・トラブル事例と見抜き方

火災保険利用という文脈になると、業者の中には過度な請求・不正請求・強引営業を行う悪徳業者も存在します。以下はよくある手口と、それを見抜くためのチェックリストです。

よくある悪徳手口

  1. 被害を過剰に見積もる・損傷を誇張する
    小さな傷を大きく見せて見積額を吊り上げる。

  2. 新築や築浅で経年劣化しかない外壁を「災害被害」と偽る
    「雨風で傷んだので保険を使いましょう」と誘導する。

  3. 工事契約後に保険申請代行料を高額請求
    保険手続きを代行するという名目で手数料を法外に取る。

  4. 施工前に塗装を先に始めて“証拠消失”を狙う
    損傷状態を修繕してしまい、被災時の証拠を隠してしまう。

  5. 仕上がりの仕様を低級品に落とす
    見積時に仕様書を提示せず、実際には安価な材料で施工する。

見抜き方チェックリスト

チェック項目 健全業者ならこうあるべき
見積書に被害部分と塗装部分が明確に分けられているか 被害部分は保険請求対象、塗装部分は自己負担と明記
被害証拠写真・被災前写真を求められているか 写真記録を業者が撮る・提示するのが標準対応
業者が「まず修理してから請求しましょう」など即施工を促さないか 証拠保持のため、まず写真・保険相談を推奨する業者が正しい
契約書に仕様・素材・保証・中止条項などが明記されているか 曖昧記載「一式」などだけでは注意
保険申請代行料・手数料が過度に高く取られていないか 手数料は妥当な範囲内・事前に説明があるか確認
同じ補修案件の近隣事例・他社見積もりと比較して違和感がないか あまりに高額・過剰な内容なら再確認を要
業者の登録・許可・施工実績・信頼性が確認できるか 建設業許可・塗装技能等資格・過去事例公開が可信性を支える

これらを抑えておけば、保険申請・外壁塗装を進める際のトラブルリスクを大きく抑えられます。


7. 業者選定で重視すべき視点(保険対応力含む)

火災保険を活用して外壁塗装を行いたいと考えるなら、業者選びの基準を少し拡張して「保険対応能力」を含めて判断する必要があります。以下は推薦すべきチェック視点です。

視点 チェック内容 理由
保険申請実績・経験 過去に保険適用案件を扱ったことがあるか 保険会社とのやり取り経験・調査対応ノウハウを持つほど安心
見積書の作り込み力 被害部位と塗装部位を分けて明細記載してくれるか 保険審査を通させるための明確構成が必要
写真・図面記録力 損傷・現況を記録する写真・調査図面を丁寧に残すか 審査時の証拠資料として必須
鑑定人立会い対応力 鑑定人調査時に立ち会える、説明できる態勢があるか 所有者主張を伝えるための準備ができると有利
契約書明記内容 中止条項・追加工事条件・保証・仕様明細がきちんと書かれているか 後日トラブル防止のため
透明見積・説明責任 保険申請を前提にした説明をしてくれるか 保険対応の意図が曖昧な業者はリスクあり
事前調査・診断無料対応 まず調査して申請可能性を判断してくれるか 無駄な工事を防ぐ初期判断力も評価基準
資格・許可・信頼性 建設業許可・塗装技能資格等を持っているか 信頼性を示す公的指標となる

もし「火災保険活用での外壁塗装」を業者に相談するなら、これらをひとつひとつ確認しながら話を進めるのが賢い選択です。


8. ケーススタディ:うまく保険活用して工事した例

以下は、実在を想定した仮想事例で、保険申請を活用しつつ合理的に補修+塗装工事を行った例を紹介します。


事例:台風で外壁に飛来物衝突 → 塗装工事併用

  • 被災内容:台風の強風で近隣から飛んできた塩ビ板が外壁を突き、10cm × 20cm 程度の破損とひび割れ

  • 手順
     1. 被害発見後すぐ写真撮影・記録
     2. 地元業者に相談、飛来物被害の見積書を作成
     3. 見積書を被害補修部分と「全体塗装追加部分」に分けて整理
     4. 保険会社に申請。鑑定人が来訪・損傷範囲を確認
     5. 保険査定で被害部分は補償内と認定
     6. 補償金を使って破損補修を実施。全体塗装は自己負担分を上乗せして施工

  • 結果
     - 被害部分(破損補修+局所塗装)は実質保険適用で自己負担なし
     - 全体塗装分は自己負担だが、工事費用全体のコストが抑えられた
     - 近隣で傷跡が残らず、見栄えも整い、予防的メンテナンスも兼ねられた

このように、「被害補修部分を保険適用扱いにしつつ、塗装工事を合理的に拡張する設計」が現実的な方法となるケースがあります。


9. まとめと読者への注意喚起・行動提案

まとめ

  • 火災保険で外壁塗装が完全に無料になるわけではなく、自然災害等が原因で外壁材が損傷した場合の補修が補償対象になる可能性がある

  • 補償を受けるには、「災害による損傷」「被害から 3 年以内」「免責金額を超えている」「保険契約内容が補償対象を含む」など複数条件を満たす必要

  • 申請には被害写真・補修見積書・現地調査対応など証拠資料を整えることが不可欠

  • 保険金を使って工事するなら、損傷補修を主軸としつつ、塗装を合理的に併合する設計力が重要

  • 悪徳業者・不正請求のリスクも存在し、業者選定には保険申請実績や見積精緻性、説明力、立会対応力などを重視すべき

  • 仮に被害箇所+全体塗装を併用計画するなら、被害部分と塗装部分を分けた見積設計・契約構成が望ましい

注意喚起・リスク回避のために

  • 被害を見つけても勝手に補修・塗装せず、まず記録・相談を優先

  • 見積書・契約書の明細性・透明性を必ず確認

  • 保険会社に提出する書類・写真はきちんと保全

  • 業者の保険対応経験・信頼性を事前にチェック

  • 保険金支払い後の施工仕様が審査基準を逸脱しないよう設計注意

 

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弊社所属の経験豊富な熟練の一級塗装技能士の職人による正直な施工で、地域の皆様に愛される「地域優良一番店」を目指しております。

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