【岡崎市】外壁塗装の適温は？ 岡崎市外壁塗装・屋根塗装＆雨漏り専門店愛知建装
岡崎市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門の愛知建装、川﨑です。あなたへより良い塗装工事のために、おいしい食パンを届けて頑張っております！！
岡崎市の皆様、こんにちは！
本日の熱量がハンパないブログはこちら！
外壁塗装の、敵。
屋外で作業をする外壁塗装。
外壁塗装の敵は、それすなわち、雨です！
外壁塗装は気象条件が仕上がりに影響を受けるため気温にも注意が必要です。
晴れていても日差しの強い夏場と冬場では、
作業のペースや注意点が違います(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
外壁塗装に適した温度を知って外壁塗装をする
時期を考える際の参考にしてください✨
なぜ外壁塗装には温度の条件は？
乾燥して固まった塗料は、雨水に強くなり、耐久性が生まれます。
外壁塗装で重要なのはきちんと乾燥させること！
きちんと乾燥をさせるための条件の一つが温度です。
外壁塗装をして乾燥するには、
23℃の気温で、3〜4時間は最低必要です。
塗料に適した温度だと、美しく強い外壁を保てます✨
しかし温度が高すぎたり低すぎたりすると、
塗装後は良くてものちに問題が生じる可能性があります。
塗料が持っている機能を存分に発揮させるため、
適切な温度で塗装をせねばなりません。
外壁塗装に最適な温度
外壁塗装に適切な気温は15～35℃とされています。
気温20℃位で晴れた日は、外壁塗装するのに良い日です★
6月から7月上旬の梅雨の時期は、気温は暖かいものの雨が多く、
11月から12月は10℃以下となる日が多く日照時間が短くなります。
通常より工期が長くなってしまう場合もあります。
天候の穏やかな春や台風シーズンが過ぎた秋は、
塗装業者の繁忙期になります。
それでは気温の高い夏場はどうなの？と思う方もいると思います
塗料の性能を十分に発揮させるには乾燥が大切！
温度が高いなら良いように見えますが、塗膜に気泡ができやすくなる季節だと頭に入れておくと良いでしょう。
外壁塗装をしてはいけない温度
それは、5℃以下の場合です。
温度が5℃を下回ると、乾燥しにくくなるからです。
きちんと乾燥できたとしても、塗装が剥がれやすくなるため、5℃以下での作業はオススメしていません。
気温の条件を満たしていない場合、仕上がり後の塗装が剥がれやすくなります。雪が積もるような寒い地域では、冬に外壁塗装は出来ません。
気温の低い時期は作業できる時間が短くなり、塗料が乾きにくくなります。また、建物が結露しているかもしれない朝は作業ができません。
そのため、午前10時ごろから午後2時ごろまでの限られた時間で作業をしなければなりません。
まとめ
十分な量を塗布し、しっっっかりと乾燥させ次の工程へ進むことが
きれいで丈夫な塗膜を作るためには重要です(*´ω`*)✨
美しく、長持ちする外壁塗装をするため、
外壁塗装しやすい気温をぜひ覚えておいて頂けたら幸いです。
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外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、
外壁塗装についてお困りの方は
お気軽に愛知建装にお問い合わせください♪
それでは今日もいい日になりますように★
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