【豊明市】～まずは足場組から！外壁塗装、最強無機塗料『キクスイラーテル』で！の巻～塗装工事専門店の愛知建装｜現場ブログ

【豊明市】～まずは足場組から！外壁塗装、最強無機塗料『キクスイラーテル』で！の巻～塗装工事専門店の愛知建装

豊明市サイディング瓦外壁塗装付帯塗装 MSシール超耐久オートンイクシードキクスイラーテル(菊水化学)着工前確認進捗確認

2025.09.17 (Wed) 更新

豊明市・東郷町の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門の愛知建装の三浦です。

あなたへより良い塗装工事のために、おいしい食パンを届けて頑張っております！！

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豊明市・東郷町の皆様、こんにちは！

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今回は豊明市のお客様のお宅に外壁塗装の足場設置の確認へ行きました！

さっそく見ていきましょう！！

～今日のもくじ～

①足場組み！(外壁塗装スタート)

②外壁のチョーキング強し(外壁塗装スタート)

⓷コーキングスカスカ(外壁塗装スタート)

④幕板割れました(外壁塗装スタート)

⓹バルコニーの現状(外壁塗装スタート)

⑥サービスって重要やん？(外壁塗装スタート)

①まだ途中ですが、がっちりと組まれた足場・・。、とっても素敵！！

②チョーキングが強く起きていますね。　コーキングもスカスカに。

⓷手で触ってこのようにコーキングが取れてしまいました。　

④幕板の亀裂もこんなに強く起きています。　電動ドリルで仮穴を開けて、ビス固定が必要。

⓹バルコニーは汚れが強いですね。　高圧洗浄後に丁寧に塗り込んで新品のようにします！

⑥足場に登る前はこのような物損があることは予想していませんでした。　こちらはサービスでしっかりと補修していきます！！

やはり足場に登って確認することはとても重要ですね、しつこいぐらいに丁寧に施工していきます！！

丁寧な工事を心掛けて…、これこそが『愛知建装クオリティー』！！

このように当社のセールスポイントは他社を圧倒する丁寧さです！！

当社はお客様のために、国家資格である一級塗装技能士が施工・管理を行い、徹底的に外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。

愛知建装は外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております！！

ただ単純に外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません！！

お客様の『ありがとう』が私たちのエネルギーです！

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それ以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。

お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります！！

些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関しましては専門業者である愛知建装へお任せください！

「愛知建装で“無機塗料キクスイラーテル”を施工するメリットとは？耐久性・美観・コスパで選ばれる理由」

はじめに：外壁塗装で“無機塗料”が注目される理由
キクスイラーテル（RATEL）とは？無機塗料としての特徴
愛知建装とはどんな会社？信頼性・地域密着性について
キクスイラーテルを愛知建装で施工するメリット
- 長寿命・高耐候性でメンテナンス頻度が低い
- 色あせ・変退色の抑制と美観維持
- ひび割れ・クラックへの追従性／柔軟性
- 汚れ防止性・低汚染性・親水性の優れた性能
- カラーバリエーションと外観デザインの自由度
- 地元業者による施工＋アフターフォローの安心感
- コストパフォーマンス（初期投資 vs ライフサイクルコスト）
注意すべきポイント／デメリットも理解しておこう
豊明市・周辺での施工事例と価格のヒント
まとめ：将来を見据えた賢い選択としてのラーテル＋愛知建装

1. はじめに：外壁塗装で“無機塗料”が注目される理由
2. キクスイラーテル（W無機ハイブリッド塗料）とは？無機塗料としての特徴
3. 愛知建装とはどんな会社？信頼性・地域密着性について
4. キクスイラーテルを愛知建装で施工するメリット
5. 注意すべきポイント／デメリットも理解しておこう
6. 豊明市・周辺での施工事例と価格のヒント
7. まとめ：将来を見据えた賢い選択としてのラーテル＋愛知建装

1. はじめに：外壁塗装で“無機塗料”が注目される理由

ここ数年、外壁塗装において「無機塗料」が非常に注目を集めています。一般的なシリコン塗料・フッ素塗料・アクリル系などと比較して、「紫外線耐性が高い」「色あせしにくい」「耐久年数が長い」などのメリットを持っており、塗り替え周期を延ばしたい住宅オーナーや、初期コストより維持コストを重視する方から支持を得ています。

愛知県（特に豊明市・大府市エリア）は、四季の温度差・湿度の変化・酸性雨や強い紫外線の影響など、外壁にかかるストレスが高い地域です。そのため、塗料選びにおいて耐候性・耐久性が重要となります。こうした環境で、“ラーテル”のような高性能無機塗料は選択肢として非常に有効です。

2. キクスイラーテル（W無機ハイブリッド塗料）とは？無機塗料としての特徴

まず、キクスイ化学工業の「ラーテル（RATEL）」はどのような塗料か、その特徴を整理します。

W無機複合技術を採用しており、塗料の主成分（樹脂部分）だけでなく、それを結ぶ“架橋部分”にも無機成分を用いている点が他の無機ハイブリッド塗料と差別化されています。これにより、耐候性・耐久性がさらに強化されています。愛知建装+3imagawa-paint.com+3菊水化学工業+3
期待耐用年数は30年超えという触れ込み。促進耐候性試験でも高い光沢保持や色褪せ抑制の試験結果が報告されています。菊水化学工業+3imagawa-paint.com+3菊水化学工業+3
色顔料に無機顔料を使用しており、変退色（色あせ・色むら）の抑制に有効。淡彩〜濃色まで幅広い色展開もあり、見た目のデザイン性も高い。 imagawa-paint.com+2菊水化学工業+2
親水性による低汚染性：塗膜表面の汚れが雨で流れ落ちやすく、藻・カビの発生防止にも繋がる性能を持っているという情報。 imagawa-paint.com+2imagawa-paint.com+2
柔軟性・追従性：硬くなりすぎず、外壁の動き（温度収縮・膨張・地震など）にある程度耐える性質を持っているという記述。愛知建装+2imagawa-paint.com+2

このような特徴を持つラーテルは、外壁／屋根塗装用途で「より長く美しさを保ちたい」「メンテナンス回数を減らしたい」方に非常に有効です。

3. 愛知建装とはどんな会社？信頼性・地域密着性について

「無機塗料ラーテルを施工するなら」「ラーテルを扱える業者を選ぶなら」重要な要素が施工会社の信頼性です。愛知建装はこの点で以下の特徴があります。

豊明市・大府市・東郷町・岡崎市など、愛知県の中でもその地域密着型の外壁塗装・屋根塗装・防水工事の専門業者。施工実績が豊富。愛知建装+3g-collect.net+3〖岡崎市〗住宅を守る外壁・屋根メンテナンス｜信頼できる外壁塗装会社ガイド+3
自社職人で施工を行うスタイルを取っており、下請け任せにならず施工品質の管理がしっかりしているという口コミ・評判があります。 g-collect.net+2外壁塗装の窓口+2
現場ブログ等でラーテルの施工事例を多数公開しており、使用色・効果・仕上がりなど、顧客にとって参考になる情報を提供している。実例を見れるというのは安心材料。愛知建装+2愛知建装+2
見積りや無料診断をしっかり行い、住まい手のニーズ・予算をヒアリングしたうえで最適な提案をすることを重視している。施工後のアフターフォローや保証対応にも注力しているという評判があります。トソプロ+2g-collect.net+2

こうした点が、「ラーテルの性能を活かせる施工」を求める場合に、愛知建装を選ぶ大きなメリットになります。

4. キクスイラーテルを愛知建装で施工するメリット

ラーテルの高性能と、愛知建装の施工力・地域事情とを掛け合わせたとき、以下のようなメリットがあります。

4‑1. 長寿命・高耐候性でメンテナンス頻度が低い

ラーテルは促進耐候試験において優れた光沢保持性・耐候性が評価されており、期待耐用年数30年超とされることもあります。 imagawa-paint.com+2菊水化学工業+2

外壁・屋根が長い期間保護されるため、再塗装・補修の頻度を大幅に減らせます。豊明市などの気候条件下では、紫外線・降雨・湿度変動による劣化が進みやすいため、こうした高耐候の塗料を採用することは将来的なコスト削減に直結します。

4‑2. 色あせ・変退色の抑制で美観維持が高い

無機顔料の使用、ラジカル発生抑制・促進耐候試験での色差の安定性などにより、塗装後の色あせ・変色が起こりにくい。菊水化学工業+2imagawa-paint.com+2

愛知建装の施工実例ブログでも、「淡彩〜濃色まで36色！」「ひび割れも起こしにくくて汚れが付きにくい」など、美観に関する満足度を訴える声が多く見られます。愛知建装

4‑3. ひび割れ・クラックへの追従性／柔軟性

無機塗料は「硬い」というイメージがありますが、ラーテルは適切な膜厚・施工条件のもとで、建材の動きに対する追従性（柔軟性）を備えており、温度差や湿度変動などによって起こるひび割れを抑制する力があります。 imagawa-paint.com+1

これにより、箱型住宅のように外壁全面が直射日光にさらされやすい建物、また雨風・熱サイクルの影響を強く受ける立地の住宅で特に有効です。愛知建装は施工前の下地調整・クラック補修を疎かにせず“ひと手間をかける”という姿勢を掲げており、このような性能を引き出すための施工技術力があります。愛知建装+2〖岡崎市〗住宅を守る外壁・屋根メンテナンス｜信頼できる外壁塗装会社ガイド+2

4‑4. 汚れ防止性・低汚染性・親水性

親水性の塗膜構造により、表面に付着したホコリ・汚れ・排気ガスなどが雨で流れやすく、また藻・カビの発生を抑える性能もあり、美観を長く保てます。 imagawa-paint.com+2imagawa-paint.com+2

特に、愛知県地域では湿度・風と共に汚れが付着しやすい環境がありますから、「低汚染性」がどれだけ維持されるかは見た目・手入れの手間・住む人の印象に大きく影響します。

4‑5. カラーバリエーションと外観デザインの自由度

ラーテルは淡彩〜濃色の36色など、幅広いカラーバリエーションを持っており、色選びの自由度が高いという声があります。愛知建装

これにより、住宅の意匠性を高めたり、周囲の景観やご自身の好みに合った外壁デザインを実現しやすくなります。特に近隣との調和を重視するエリア、また外観変更を検討している方にはメリットです。

4‑6. 地元業者・愛知建装の施工力とアフターフォローの安心感

ラーテルの性能を最大限発揮するためには、施工者の技術・下地調整・養生・施工条件（気温・湿度・乾燥期間など）・メーカー仕様の遵守が不可欠です。愛知建装は多数の実績があり、自社職人体制を整えており、現場ブログでラーテル施工例を詳しく紹介しています。愛知建装+2愛知建装+2

また、施主側のニーズを丁寧にヒアリングし、見積もり内容を明確に提示するという評判もあり、「価格対性能」のバランスを取る提案が可能です。トソプロ+1

4‑7. コストパフォーマンス（初期投資 vs ライフサイクルコスト）

確かにラーテルは一般的な塗料と比べて初期費用は高めです。しかし、耐用年数が長いこと／メンテナンス頻度が少ないこと／施工後の見た目維持が良いことを考えると、長期的にはコストパフォーマンスが高い選択です。

愛知建装の事例でも、「施工価格は高めだが、維持コストを考えてラーテルを選んだ」というお客様の声が多く、「補修回数が減る」「メンテナンスの手間が減る」という満足度が高い報告があります。トソプロ+2愛知建装+2

5. 注意すべきポイント／デメリットも理解しておこう

ただし、ラーテルを含む無機塗料には注意すべき点もあります。これを理解しておかないと、「期待したより早く劣化した」と感じてしまうことも。

初期コスト（材料・施工費用）が高い：耐候性・高機能という分だけコストが上がるので、予算とのバランスを考える必要があります。
施工技術と下地処理が重要：無機塗料は下地の状態・清掃・乾燥・養生など施工環境によって仕上がり・耐久性に差が出やすいため、職人の技術と施工管理が非常に重要です。
柔軟性の限界：ラーテルは柔軟性も持たせているとはいえ、非常に大きな構造的なひび割れや、建物の動きが激しい部位では対応が難しいこともあります。既存外壁のクラックや下地の問題がある場合には、補修や動き止め措置が必要です。
乾燥条件・気候条件の影響：湿度・気温・降雨などが施工中／直後に悪いと、塗膜の乾燥・硬化が十分に行かず、性能を十分発揮できないことがあります。豊明市でも梅雨時期・雨の日・冬場湿気が高い期間には注意が必要です。
色選び・濃色塗装の熱吸収：濃色を選ぶと熱を吸収しやすく、外壁内部の温度上昇や反射率・屋内環境への影響が出ることがあります。屋根材・通気・断熱条件との調整が必要です。

6. 豊明市・周辺での施工事例と価格のヒント

実際に愛知建装では豊明市・大府市・東郷町・岡崎市などでラーテルを使った外壁塗装の施工事例が公開されています。たとえば：

豊明市でラーテル施工の現場ブログがあり、淡彩〜濃色まで36色のカラーを用いた例。愛知建装
また、Instagram等でも「ラーテル艶有り」での仕上げをした外壁が紹介されています。色番号・艶具合など実際の見た目を事前に確認できる点。 Instagram+1
価格の目安としては、愛知建装の施工実績一覧から外壁・屋根塗装を含む大きめの住宅では数百万円規模になるケースが多く、無機塗料・高耐候タイプを選ぶとその範囲の中でも上位の価格帯になることが予想されます。具体価格は住宅の延床面積・外壁素材・下地の傷み・色の濃さ・足場費用などで変動します。愛知建装+3ヌリカエ+3愛知建装+3