【豊明市】~とんがり屋根のミサワホームの現地調査の巻~ハウスメーカーの外壁塗装は愛知建装
豊明市・東郷町の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門の愛知建装の三浦です。
あなたへより良い塗装工事のために、おいしい食パンを届けて頑張っております!!
豊明市・東郷町の皆様、こんにちは!
本日の熱量がハンパないブログはこちら!
今回は豊明市のお客様のお宅に外壁塗装・屋根塗装の見積もりのご依頼で現地調査へ行きました!
さっそく見ていきましょう!!
~今日のもくじ~
①全体東面(外壁塗装・屋根塗装)
②全体西面(外壁塗装・屋根塗装)
⓷屋根(外壁塗装・屋根塗装)
④車庫内(外壁塗装・屋根塗装)
①来ました、ミサワホームの現地調査! とんがり屋根が印象的ですね!
②築28年、外壁塗装・屋根塗装は今回が初めてなのでしっかりとした下地処理が必要そうですね。
⓷やのは御覧の通り、勾配・コケが強く、屋根塗装が大変です・・・。
④ビルドインガレージで外壁塗装面積がかなり多そう。

まだ提案段階なので任せて頂けるかわかりませんが、頑張って提案していきます!
丁寧な工事を心掛けて…、これこそが『愛知建装クオリティー』!!
ミサワホームの外壁塗装を愛知建装で施工する利点
目次
目次
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はじめに:ミサワホーム住宅と塗装メンテナンスの重要性
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ミサワホームの外壁構造・素材特性と塗装の注意点
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ミサワホーム住宅における塗装タイミングと劣化サイン
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愛知建装とは:事業概要・強み・実績
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ミサワホーム住宅において、愛知建装に任せる利点 10 点
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仕様・塗料選定・補修ノウハウ:ミサワホーム向け対応
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工事の流れ・見積り・保証・アフターフォロー体制
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費用目安・コスト対効果・比較視点
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よくある疑問(Q&A形式)
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まとめと次のステップ
以下、各章を掘り下げて解説します。
1. はじめに:ミサワホーム住宅と塗装メンテナンスの重要性
ミサワホーム(MISAWA HOME)は、住宅設計や工法で高い評価を有するハウスメーカーですが、どんなに優れた住宅でも、年月とともに外壁・屋根・付帯部は劣化します。外壁塗装は、単に見た目を保つだけでなく、建物を雨風・紫外線・湿気から守る“延命メンテナンス”です。
特にミサワホームは、構造や外壁仕様に特徴を持つ住宅も多いため、一般的な塗装業者ではトラブルが起きやすいケースがあります。だからこそ、ミサワホーム住宅特有仕様を理解して施工できる業者を選ぶことが、安心・安全・長持ちに繋がります。
「なぜミサワホーム住宅の外壁塗装を愛知建装に任せるべきか」を具体的に論じ、読者であるミサワホーム所有者様に向けて、安心して選べる判断材料を提供します。
2. ミサワホームの外壁構造・素材特性と塗装の注意点
ミサワホーム住宅には、特有の外壁仕様や素材構成が使われており、これを理解しておかないと塗装不具合や仕様ミスのリスクが生じます。
ミサワホームで採用される外壁素材・構造(特徴)
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PALC(軽量気泡コンクリートパネル)
ミサワホームで代表的に用いられている外壁材料の一つ。軽量・断熱性・耐火性を兼ねた素材です。
ただし、時間が経過すると表面にひび割れが発生したり、吸水や汚れ付着のリスクが増すこともあります。 -
サイディング(窯業系サイディング)
ミサワホームではサイディング外壁を標準仕様とするケースが多く、ニチハ・ケイミュー等の外壁材が使われることが多いです。
窯業系サイディングは耐久性・デザイン性に優れる一方、塗装メンテナンスが必須であり、塗膜劣化・シーリング劣化などに注意が必要です。 -
タイル外壁(オプション仕様)
ミサワホームでは、オプションでタイル外壁を採用することもあり、タイルそのものは無機質素材で耐久性が高く、塗装を要さないケースもあります。
ただし、タイル壁であっても目地(シーリング部分)やクラック補修など、定期メンテナンスは不可欠です。
塗装時の注意点・リスク要因
ミサワホーム住宅向け外壁塗装には、以下のような注意点・トラブル要因が知られています:
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表面ひび割れ・亀裂補修対応
PALCやパネル系外壁は、年月を経て表面に細かいひびが生じることがあります。これを見逃すと下地に水が浸透し、塗膜の剥がれや劣化を誘発します。 -
シーリング(コーキング)劣化対応
サイディング仕様では、目地・目地周辺のシーリングが劣化すると、雨水侵入の入り口になります。築10年を超えた物件では、シーリング打ち替えを検討すべきです。 シャイン -
下地の吸水性・含水状態管理
パネル系外壁は、雨水や湿気の影響を受けやすいため、下地の含水率・乾燥状態をチェックしなければ、後日塗膜剥がれのリスクがあります。 -
素材との密着性・仕様適合性
PALCやサイディング材・タイル材など、素材が異なる部分が混在するケースでは、各素材に合った下地処理・プライマー選定・塗料仕様が求められます。 -
意匠性・模様・凹凸対応
ミサワホーム外壁には意匠性(凹凸・テクスチャー)が強いものもあり、均一な仕上がりを保つために塗装厚・刷毛・ローラー・吹付け技術なども慎重に選ぶ必要があります。
これらの注意点を熟知した施工体制がないと、「剥がれ・ムラ・クレーム対応」に悩まされるリスクが高まります。
3. ミサワホーム住宅における塗装タイミングと劣化サイン
ミサワホーム住宅で外壁塗装/改修を検討すべきタイミング・サインを理解しておくことは、過剰施工・遅延劣化を防ぐ上で重要です。
塗装検討すべき目安時期
一般に、外壁塗装のサイクルは 10年~15年 程度が目安とされることが多いですが、使用素材や外的要因によりこの期間が前後します。ミサワホーム住宅においても、10年を超えたあたりから点検を強化することが推奨されます。
劣化サイン・点検チェックリスト
以下は、ミサワホーム住宅でよく見られる劣化サイン例です:
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手で壁を触ると白い粉(チョーキング)が付く
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外壁の退色・色あせ
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小さなクラック・ひび割れが見える
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シーリング目地が切れ・収縮・割れ
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外壁表面の剥がれ・浮き
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雨だれ・黒ずみ・汚れが目立つ
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吸水性の異常(壁材が湿っている感触が残る)
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タイル壁では目地の劣化・タイル浮き
こうしたサインを放置すると、下地侵食・水浸透・劣化進行を招き、対応コストが急激に高くなる可能性があります。
4. ハウスメーカーの塗装工事を専門とする愛知建装とは?事業概要・強み・実績などを紹介
ミサワホーム住宅を安心して任せられるかどうかを判断するためには、施工会社の基盤・強み・実績が極めて重要です。ここでは、愛知建装の特徴を整理します。
会社概要・対応エリア・実績
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愛知建装は愛知県を中心に、外壁塗装・屋根塗装・防水・雨漏り補修を手掛ける業者です。地域密着型で対応を展開。
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公開されている施工事例では、刈谷市、名古屋市、岡崎市など幅広い地域での塗装実績が掲載されています。 愛知建装+1
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施工実績件数としては累計 102 件との記載があり、平均施工金額は約 1,429,953 円と報告されています。
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施工事例には「最強無機塗料キクスイラーテル」や「スーパーセラン G4」、「最強コーキング材 MS シール超耐久」などの高耐久仕様を採用した事例が並んでいます。 愛知建装
強み・差別化要素
愛知建装が、他社と比べて選ばれやすい理由(強み)は以下の点が挙げられます:
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専属職人・自社施工体制
外壁塗装を自社で施工する体制を重視しており、下請け丸投げを抑制して品質管理を確保。 -
高耐久仕様・こだわり塗料採用
無機塗料・高性能塗料を扱っており、メンテナンス性・耐候性を意識した提案が可能。 愛知建装+1 -
地域密着・対応スピード
本拠は愛知県で、刈谷市・岡崎市など近隣エリアも施工対応範囲としており、フォロー体制が整いやすい。 -
詳細な見積り・説明重視
顧客に対し仕様・補修内容・工程を丁寧に説明する姿勢を打ち出しており、信頼性訴求を行っている。愛知建装+2 -
施工後サポート・保証制度
施工後のアフターフォローや補修対応を重視しており、顧客との長期関係を念頭においた体制を設けている旨の訴求があります。
これらの基盤があるからこそ、ミサワホーム住宅というやや“特殊仕様”の住宅を任せる安心感が得られるわけです。
5. ミサワホーム住宅において、愛知建装に任せる利点 10 点
ここでは、ミサワホーム住宅オーナーの視点で、「なぜ愛知建装に外壁塗装をお願いすべきか」を具体化した利点を 10 個挙げ、それぞれ解説します。
| 利点 | 解説・根拠 | |
|---|---|---|
| 1. ミサワホーム仕様・素材を理解した施工ノウハウ | 外壁材(PALC・サイディング・タイル等)に応じた下地処理・密着技術を持っている業者なら、剥がれ・不具合リスクを抑えやすい | 「ミサワホーム 外壁 塗装 専門」「PALC 塗装 対応 業者」 |
| 2. 自社施工による品質保証性 | 下請け依存を抑え、現場管理一貫で品質統制がしやすい体制 | 「自社施工 外壁塗装 愛知建装」「品質管理 塗装業者」 |
| 3. 高耐久仕様提案能力(無機塗料・高性能塗料) | 標準仕様を越える耐候性を目指した仕様を提案でき、長期維持コストを抑える可能性が高い | 「無機塗料 ミサワホーム」「高耐久 塗料 提案」 |
| 4. 地域密着体制による迅速対応・補修フォロー | 近隣での施工実績が多いため、施工後の補修・メンテナンス対応が迅速に可能 | 「刈谷市 塗装 地元業者」「愛知 建装 フォロー体制」 |
| 5. 施工実績と信頼度による安心感 | 施工事例が公開されており、実績ある会社であることを第三者が確認できる | 「愛知建装 施工事例」「外壁塗装 実績 刈谷」 |
| 6. 丁寧な見積り・説明・透明性 | 各工程・仕様を明示した見積書と事前説明が受けられることで、顧客の納得性が高まる | 「塗装 見積 明細」「工程説明 外壁塗装」 |
| 7. 保証・アフターサポート体制 | 施工後補修や定期点検制度などを持つ会社なら、将来の安心度が上がる | 「外壁塗装 保証」「定期点検 塗装業者」 |
| 8. コストパフォーマンスの比較優位 | 大手メーカー見積りに比べ、同仕様で低価格・無駄コスト削減を図れる可能性 | 「外壁塗装 見積 比較」「メーカー見積 高い」 |
| 9. 意匠性保持とデザイン提案力 | ミサワホーム住宅は美観性も重視されやすいため、色選び・デザイン性維持力も重視できる業者が有利 | 「ミサワホーム 色選び」「意匠性 塗装 提案」 |
| 10. 施工体制・管理力によるリスク低減 | 天候遅延対応・施工管理・工程調整など、トラブルリスクを低減できる体制力を持つ業者が安心 | 「塗装 工程管理 体制」「トラブル対応 塗装業者」 |
以下、特に重要な利点をいくつか補足説明します。
利点補足:素材適合対応力
ミサワホーム住宅では PALC やタイル外壁、意匠性サイディングなど複数素材が併用されるケースもあります。愛知建装が、これら異なる素材に合わせた 最適下地処理・プライマー選定・仕様調整 を行えることが大きなアドバンテージとなります。
施工失敗(剥離・ムラ・密着不良など)のリスクを抑えるには、素材を熟知した業者に任せる信頼性が不可欠です。
利点補足:意匠・色選び対応力
ミサワホーム標準では、壁色・意匠にこだわるオーナーも多いです。愛知建装には過去施工事例で色替え・デザイン性重視の施工実績が多数あります。 愛知建装+1
また、ミサワホームの公式リフォームサイトでも、色選びに関する注意点を解説しており、既存意匠を活かす提案が求められています。
こうした意匠性への配慮力がある業者は、オーナーの期待に応えやすくなります。
6. 仕様・塗料選定・補修ノウハウ:ミサワホーム向け対応
具体的に、ミサワホーム住宅に対して愛知建装が採りうる仕様・補修ノウハウや注意ポイントを示しておくことで、読者に「安心感・説得力」を与えられます。
下地処理・補修ノウハウ
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ひび割れ・クラック補修:微細クラックにはフィラー補修、大きな割れはエポキシ系注入補修
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吸水性調整:含水率チェック後、必要に応じて乾燥養生
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素材間ジョイント処理:異なる素材接合部には伸縮・緩衝仕様を設ける
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シーリング打ち替え:目地幅・厚みの適正確保、耐候性シーリング材使用
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錆部・金属部補修:ケレン処理と塩害対策仕様採用
塗料仕様・設計例
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無機塗料・ハイブリッド無機系塗料:高度な耐候性・耐久性を追求
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ラジカル制御塗料:コストと耐久性のバランスを取る中間仕様
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遮熱塗料・断熱性上乗せ仕様:温熱環境改善意識のある住宅向けオプション
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クリヤートップ仕様(意匠性を残す場合)
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3工程塗り(下塗・中塗・上塗) が基本、場合により中間補強層挿入
仕様設計における注意事項
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性能仕様(耐用年数)とコストのバランス提案
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部位別仕様(外壁・付帯部・軒天・破風・金属部など)を明示
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膜厚チェック・塗膜密着テストを施工中に実施
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施工記録・写真記録を残す体制
7. 工事の流れ・見積り・保証・アフターフォロー体制
施工会社選定時に読者が最も気にするポイントとして、工事の流れとフォロー体制があります。ここでは、愛知建装を前提とした想定フロー・体制を示します。
想定工事フロー(ミサワホーム住宅版)
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お問い合わせ・相談対応
外壁劣化の概要ヒアリング -
現地診断・劣化状況調査
材質確認・ひび割れ・シーリング劣化・下地状況調査 -
補修設計・仕様提案
複数仕様案・色提案・補修範囲案提示 -
明細見積提出
工程・材料・補修内容・保証内容明示 -
契約・工程調整
天候考慮・足場設置日程等の最終調整 -
足場設置・仮設養生
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洗浄・旧塗膜除去・下地処理
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補修(クラック・シーリング・下地補強等)
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塗装(下塗 → 中塗 → 上塗)
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付帯部塗装・仕上げ調整
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品質検査・顧客立会い検査
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足場解体・清掃・引き渡し
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保証書発行・定期点検フォロー
保証・アフターサポート体制
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塗膜保証期間(仕様別に 10 年/15 年など)
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シーリング保証・補修対応(保証内軽補修対応)
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定期点検制度(施工後 1 年・3 年・5 年など)
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再施工・補修優待制度
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メンテナンス契約オプション
8. 費用目安・コスト対効果・比較視点
読者が最も気にする点のひとつが「どれぐらい費用がかかるか」「その価値はあるか」ということです。ここではミサワホーム住宅向けの目安と、比較視点を示します。
費用目安(ミサワホーム住宅向け塗装)
ミサワホーム住宅も、一般戸建住宅と同程度の工事項目が必要となります。ただし、材質複合・補修量によっては追加費用が出やすいです。
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標準仕様(中耐久シリコン系):70〜120 万円前後
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高耐久・無機仕様:120~200 万円前後
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補修量が大きい場合(クラック・下地補修が多い等):さらに追加数十万円可能
(注:あくまで目安。施工面積・劣化度・足場条件・地域条件によって大きく変動)
コスト対効果・比較視点
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安価仕様 vs 高耐久仕様:将来的再塗装コスト差をシミュレーション提示
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修繕範囲限定案 vs 包括改修案:将来追加発生リスクの比較
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大手ハウスメーカー見積りとの比較例:中間マージン・営業経費の差
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他社見積もりとの相見積もり提示:同仕様条件で比較可能性を示す
9. よくある疑問(Q&A形式)
ミサワホーム住宅オーナーが抱きやすい疑問をあらかじめ取り上げて回答を準備することで、安心感を引き出せます。
Q1. タイル外壁だと塗装は必要ないのでは?
A. タイル外壁自体は耐久性が高いですが、目地(シーリング部)劣化や目地周辺の補修は必要です。目地放置は雨水侵入・浮きタイルを誘発します。
Q2. ミサワホーム保証が適用されなくなるのでは?
A. ハウスメーカー保証条件を確認する必要があります。他社施工で保証延長不可となるケースもあるため、契約時に確認すべきです。
Q3. 仕様を上げてもコストに見合うのか?
A. 長期耐久性を考えると、初期コストをかけて耐久仕様にすることで、再塗装間隔を延ばしトータルコストを抑制できる可能性があります。
Q4. ミサワホーム外壁の模様・凹凸を塗装で再現できるか?
A. 高性能塗料・吹付技術・塗り厚管理で、元の意匠性を残す・近づける仕上げは可能ですが、施工技術力が求められます。
Q5. 工期はどれくらいかかる?
A. 範囲と劣化量によりますが、戸建住宅であれば 10~20 日程度が一般的な目安です。足場設置・下地補修量で変動します。
Q6. 見積を比較する際のチェックポイントは?
A. 各工程・仕様・使用材料名・保証内容・補修範囲を明示しているか、施工実例があるか、色選定や提案力の説明があるかを確認すべきです。
このように当社のセールスポイントは他社を圧倒する丁寧さです!!
当社はお客様のために、国家資格である一級塗装技能士が施工・管理を行い、徹底的に外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。
愛知建装は外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております!!
ただ単純に外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません!!
お客様の『ありがとう』が私たちのエネルギーです!
それ以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。
お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります!!
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