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コラムの記事一覧

外壁塗装に浮きが生じてしまうのはなぜ?原因をご紹介します!

外壁の美しさは、家全体の印象を左右します。 特に、自宅の外観にこだわりを持つ家主にとって、外壁塗装は家を美しく保つために欠かせない要素の一つです。 しかし、外壁塗装にはさまざまなトラブルが潜んでおり、中でも塗装の浮きや水ぶくれは、美観を損ねるだけでなく、外壁の保護機能を低下させる原因ともなります。 これらの問題は、見た目の問題に留まらず、家全体の耐久性にも影響を及ぼすことがあります。 そこで、この記事では外壁塗装に浮きが生じてしまう原因をご紹介します。   □塗装浮きと水ぶくれの主な原因   外壁の塗装浮きや水ぶくれは、家の美観に大きく影響する問題です。 これらの問題の背後には、経年劣化や施工不良といった複数の原因が潜んでいます。 以下にいくつか原因をご紹介します。   1:塗料の老化   時間の経過と共に塗料は徐々に劣化し、その結果、塗膜が浮き上がったり、水ぶくれを引き起こしたりすることがあります。 特に、日光の紫外線や雨水などの外部環境は、塗料の劣化を加速させる大きな要因です。   2:塗膜の剥離   塗膜が基材から剥離することで、空気や水分が浸入しやすくなり、塗装の浮きや水ぶくれが発生します。 これは、塗料の劣化だけでなく、下地処理の不十分さが原因で起こることもあります。   3:下地処理の不十分さ   塗装を行う前の下地処理が不十分であると、塗料の密着性が低下します。 特に、既存の塗膜を適切に除去しない場合や、表面を均一にしない場合に問題が発生しやすくなります。   4:乾燥時間の不足   塗装後の乾燥時間が不足していると、塗膜内に溶剤が残り、それが膨張して塗装の浮きや水ぶくれを引き起こす原因となります。 施工時の湿度や気温にも注意が必要です。   5:水分の浸入   外壁と塗膜の間に水分が浸入すると、それが蒸発しようとする際に塗膜を持ち上げ、浮きや水ぶくれの原因となります。 これは、外壁のひび割れや隙間からの水分浸入が原因で起こります。   これらの原因を理解することで、外壁塗装の浮きや水ぶくれを防ぐための適切な対策を講じることが可能になります。   □塗装浮きが引き起こす問題点   外壁の塗装浮きは、単に見た目が悪いという問題だけではありません。 この現象が引き起こすさまざまな問題点を深掘りすることで、その対策の重要性を理解できます。   1:雨水の浸入   塗装が浮いてしまうと、その隙間から雨水が浸入しやすくなります。 雨水が浸入することで、外壁材自体の劣化を早めるだけでなく、建物内部にも影響を及ぼす可能性があります。   2:断熱性・気密性の低下   外壁の塗装浮きが進むと、断熱性や気密性が低下することがあります。 これは、外壁が本来持っている保護機能が低下することに直結し、快適な室内環境を維持することが難しくなります。   3:不快な視覚効果   外壁の塗装浮きや水ぶくれは、家全体の美観を大きく損なう要因となります。 特に、家を訪れる人にとっては第一印象が悪くなるため、見た目の問題は深刻です。   4:家の価値の低下   家の外観はその価値に直結します。 塗装の浮きや水ぶくれが目立つ家は、価値が低下する可能性があります。 これは、将来的な売却や賃貸を考えている家主にとって重要な問題です。   5:悪循環の始まり   塗装の浮きは、他の外壁の部分への影響も及ぼします。 一箇所で始まった塗装の浮きが、結果として外壁全体の劣化を早めることになりかねません。   6:補修コストの増加   初期の段階で適切な対策を講じないと、結果として補修にかかるコストが増大します。 小さな問題を放置することで、将来的に大きなコストを要することになります。   以上のように、外壁の塗装浮きは見た目の問題だけでなく、建物自体の機能にも大きく影響を及ぼす問題です。 そのため、初期の段階で適切な対策を講じることが非常に重要になります。   □塗装浮きへの対策と補修方法   外壁の塗装浮きや水ぶくれを発見したら、早期の対策が重要です。 ここでは、対策と補修方法について解説します。   *初期対策   1:原因の特定   まずは、塗装浮きや水ぶくれの原因を特定することが重要です。 経年劣化によるものなのか、施工不良によるものなのかによって、対処法は異なります。   2:専門家による診断   自分では原因が特定できない場合は、専門家に診断を依頼しましょう。 正確な原因を把握することで、最適な補修方法を選択できます。   *補修方法   1:不良部分の除去   塗装の浮きや水ぶくれが発生している部分は、完全に除去する必要があります。 これにより、新たに塗装を施すための適切な下地を作り出します。   2:下地処理の徹底   下地処理は、塗装の密着性を高めるために非常に重要です。 表面を清潔にし、平滑にすることで、塗料の密着を促進します。   3:適切な塗料の選択   補修塗装には、元の塗料と相性の良い塗料を選ぶ必要があります。 また、耐候性や防カビ性に優れた塗料を選択することで、再発防止につながります。   *予防策   1:定期的なメンテナンス   外壁塗装の浮きや水ぶくれを防ぐためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。 定期的に外壁を点検し、小さなダメージも見逃さないようにしましょう。   2:耐久性の高い塗料の使用   初めから耐久性の高い塗料を選択することも、塗装浮きの予防につながります。 初期のコストは高くなるかもしれませんが、長期的にはメンテナンスコストの削減につながります。   □まとめ   外壁塗装の浮きや水ぶくれは、見た目だけでなく建物の機能にも影響を及ぼす深刻な問題です。 このような症状を発見した場合は、速やかに適切な対策を講じることが重要です。 そして、外壁を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスと耐久性の高い塗料の使用が鍵となります。 外壁塗装に関する悩みや不安がある場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。 適切な対応によって、美しい家の外観を長期間保てるでしょう。   当社は大府市・豊明市・岡崎市周辺で屋根・外壁塗装を手掛けております。 雨漏りや外壁の寿命を無料で診断するサービスもございますので、初めての方でも安心してご利用ください。

2024.05.20(Mon)

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コラム

【岡崎市】外壁塗装で使われる用語ー防水工事ー|岡崎市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店愛知建装

岡崎市にお住まいのみなさまこんにちは☺✨ 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 愛知建装です🤗      ウレタン防水   ウレタンとはプラスチックの一種であり、ウレタン結合と呼ばれる化学反応によって生成される「樹脂」のことを指します。ベランダや屋上の床に液体状のウレタン樹脂を床面に厚めに塗り拡げて乾燥させ防水膜をつくり、建物への水の浸入を阻むことを目的とした防水工事です。    アスファルト防水   アスファルト防水は、アスファルト製のルーフィングを使った防水工法のことを言います。 合成繊維不織布と呼ばれるシートの一種に防水剤となるアスファルトを含浸させコーティングした、ルーフィングシートを2層以上に仕上げることで、防水機能をより強固にする積層工法です。    通気緩衝シート工法   ウレタン防水通気緩衝工法は、別名ウレタン防水絶縁工法とも呼ばれています。 コンクリートの下地の上部に通気シートを付け、ウレタン防水材を塗り、絶縁マットを固定させたうえで塩ビシートを付けるなど、防水層を設ける工事になります。下地と防水層の間にもうひとつ層を挟み込むことで直接触れない形にするのです。    塩ビシート防水   塩ビシート防水とは、原料が塩化ビニル樹脂のシートを接着剤や機械などで貼り付けて、防水層を形成する工法です。 耐久性・耐熱性が高い特徴があります。また、広い屋上に施工する場合、費用対効果の高い工法です。    脱気筒   脱気筒とは、屋上に使用され、防水層とコンクリートなどの下地との間に発生する水蒸気を排出する役割を持つ、非常に重要な筒です。屋上の真ん中あたりについているステンレス製の筒です。    ドレン   雨水などを排水するための装置で、防水工事の際に排水口に取り付ける部材のことをドレンと呼びます。       ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)         ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション無料で承っております。 お住まいの外壁塗装・屋根塗装のお手入れで悩まれている方は、お気軽にご相談ください🏠✨     愛知建装は見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。岡崎市にお住まいの皆様、今後ともよろしくお願いします。         外壁塗装や屋根塗装の施工事例はこちらから   愛知建装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております。外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません。   お客様の「  ありがとう 」が私たちのエネルギーです(*´ω`*)✨   しつこい営業は一切なし!無料お見積もりはこちら!     外壁塗装以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります。 些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関し専門業者である愛知建装へお任せください。         岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が選ばれる理由とは? 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装自慢の施工実績🏠 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が頂いたお客様の声📣   岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装へのお問い合わせはこちら     岡崎市・豊田市・安城市・みよし市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事・板金工事・防水工事・左官工事は愛知建装へ

2024.05.18(Sat)

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コラム岡崎市

黒い屋根は熱を吸収しやすい?黒い屋根のメリットデメリットをご紹介!

家の見た目と機能性にこだわる人は多いですが、特に屋根の選択は家全体の印象を大きく左右します。 黒い屋根は、そのシックで洗練された外観から多くの家主に選ばれています。 しかし、美しさだけでなく、実用性にも目を向ける必要があります。 この記事では、黒い屋根のメリットとデメリット、そして最適な選択肢を提供します。   □黒い屋根の魅力とその裏側   黒い屋根を選ぶことには、多くの魅力があり、家の外観に大きく貢献できますが、それと同時にいくつかの注意点も存在します。   *メリット   標準色としての黒は、多くのメーカーで採用されており、結果として塗料の価格が比較的安く抑えられます。 この安価な塗料は、屋根の広い面積をカバーする際にコスト削減に大きく寄与します。 特に、大きな差がないとされる標準色と特殊色の価格ですが、全体のコストを考えると、違いが明確になります。   黒色は汚れや色褪せに強い色として知られており、長期間にわたって屋根の美観を維持することが可能です。 屋根に発生するひび割れや経年劣化による色褪せが、他の色に比べて目立ちにくいため、定期的なメンテナンスの負担を軽減できます。   黒は無彩色であるため、外壁の色を選ばずに調和を図ることができます。 目立つ色の外壁やサッシとも相性が良く、外壁の色を際立たせる効果も期待できます。   このように、黒い屋根はデザインの自由度を高め、家全体の印象を引き締める役割を果たします。   *デメリット   黒色は太陽の光を吸収しやすいため、夏場は屋根からの熱で室内温度が上昇しやすくなります。 この熱の吸収は、屋根の色が太陽光の反射率に直結し、黒色の場合、その反射率が特に低いため発生します。 夏の暑い日には、室内が一層暑く感じられることがあり、快適な居住環境を保つためには対策が必要です。   室内温度の上昇に対処するため、断熱材の追加やその他の冷却策を検討する必要があります。 これらの追加施策は、当初の予算計画には含まれていなかったコストを意味し、結果的に全体の建築費用の増加につながる可能性があります。 特に、断熱材は夏の暑さ対策だけでなく、冬の保温にも役立つため、その選択は慎重に行う必要があります。   これらのメリットとデメリットを十分に理解し、自分の住環境や予算、デザインの好みに合わせて、黒い屋根を選ぶかどうかを決定することが肝心です。   黒い屋根は家全体の印象を大きく左右する要素であるため、その選択は家の顔を決定づける重要な決断となります。   □夏場の屋根選びで温度の違いを実感   夏の暑さは屋外だけでなく、家の中にも大きな影響を及ぼします。 特に、屋根の色がその快適性に大きく関わってくるのです。 夏場、黒い屋根と白い屋根では、その温度管理における効果に顕著な差があることは、多くの人にとって意外かもしれません。 遮熱性の差が、室内の温度やエネルギー消費量に直接的な影響を与えるため、選択には慎重さが求められます。 以下に黒い屋根の遮熱性と白い屋根のメリットについて解説します。   *黒い屋根の遮熱性   黒色は光を吸収しやすい特性を持っています。 これにより、夏場には屋根表面の温度が著しく上昇し、その熱が家全体に伝わりやすくなります。 結果として、室内の温度も上がり、冷房をより強く、長時間使用する必要が出てきます。   このように室内温度の上昇に対応するために冷房を使用する頻度が増えれば、それに伴いエネルギー消費量も増加します。 これは、電気代の上昇だけでなく、環境への負荷増加にも繋がります。   *白い屋根のメリット   一方、白色は太陽光を効率的に反射します。 そのため、黒い屋根に比べて白い屋根は表面温度を低く保てます。 これにより、屋根裏の温度も大きく抑制され、室内に熱が伝わりにくくなります。   屋根裏の温度が低く保たれることで、室内温度の上昇を抑えることが可能となり、結果的にエネルギー消費の削減に寄与します。 夏場の冷房代節約にもつながり、家計にやさしいだけでなく、地球環境への配慮にもなります。   しかし、白い屋根には汚れが目立ちやすいというデメリットも存在します。 砂埃やその他の汚れは白い屋根上で目立つため、見た目の美しさを保つためには定期的な清掃が必要になります。 このため、黒い屋根を選ぶ際は、熱の吸収を抑えるための特別な塗料や材料を選ぶことが重要です。 近年、遮熱効果を高める技術が進化しており、色だけでなく、材質や塗料によっても快適性は大きく変わってきます。 夏の暑さ対策として、屋根選びにおいては、遮熱性能はもちろん、汚れにくさや環境への配慮も考慮に入れ、最適な選択をすることが望まれます。   □熱の吸収を抑える選択肢   夏場の屋根選びで重要なのは、屋根の色だけではありません。   黒い屋根でも、適切な材料や塗料を選択することで、熱の吸収を大幅に抑制し、室内の快適性とエネルギー効率を向上させられます。   遮熱塗料は太陽の紫外線を効率よく反射させることで、屋根の温度上昇を抑えます。 遮熱塗料を使用することで、夏場の室内温度の上昇を防ぎ、エアコンの電気使用量を削減できます。   また、断熱塗料は、太陽からの熱を塗膜内に溜め込むことで、室内への熱伝達を遅らせます。 夏場はもちろん、冬場にも室内の熱が逃げにくくなり、一年を通してエネルギー効率の向上が期待できます。   そして完全な黒ではなく、グレー寄りの色を選ぶことで、熱の吸収率を抑える効果があります。 黒に近いダークグレーを選ぶことで、見た目はほとんど変わらず、室内温度の上昇を抑制できます。   これらの選択肢を利用することで、黒い屋根の魅力を保ちながらも、夏場の室内を涼しく保つことが可能になります。   □まとめ   黒い屋根は、その美しい外観から多くの家主に選ばれていますが、夏場の熱の問題を解決するためには、遮熱塗料や断熱塗料の利用、色味の調整が重要です。 これらの方法を取り入れることで、黒い屋根の持つ魅力を最大限に活かしつつ、室内の快適性とエネルギー効率を向上させられます。 家の見た目と機能性を両立させたい場合は、これらの点を考慮に入れた屋根選びをおすすめします。   当社は大府市・豊明市・岡崎市周辺で屋根・外壁塗装を手掛けております。 経験豊富な熟練の職人による施工で高品質な塗装を実現しますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください。

2024.05.16(Thu)

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コラム

【岡崎市】外壁塗装で使われる用語ーコーキングー|岡崎市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店愛知建装

岡崎市にお住まいのみなさまこんにちは☺✨ 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 愛知建装です🤗      シーリング   外壁塗装を行う際は、外壁の隙間を埋めるために充填する素材・または充填する工事自体のことをコーキング(シーリング)と呼んでいます。       良ければ上記の記事も合わせてご覧ください★    プライマー   プライマーとは塗装作業をする際にはじめに塗る下地のことです。 充填する箇所に塗布することで、コーキングがしっかりと基材に付着し、効果的なシーリングや補修が可能となります。    充填   コーキングガンと呼ばれる器具を使い、シーリング材を目地に充填します。充填とは、プライマーを塗布後に新しいコーキング材を埋めていく作業の事です。    打ち替え   打ち替えは、傷んだ古い目地をカッターなどで切り取ってから、新しいコーキング材を充填する方法です。外壁塗装工事でコーキング補修をするときは、基本的には「打ち替え」がおすすめです。    打ち増し   増し打ちは、古くなったコーキングを残し、その上に新しいコーキングを打設する方法です。打ち増しの方が適しているのは、窓やドアなどのサッシ周りのコーキングです。    ブリード現象   ブリード現象とは、外壁の間に充填されているコーキングが黒く変色する現象のことを指します。この現象が起こると見た目が悪くなるだけでなく、コーキングの役割が不十分になり、外壁の寿命を縮める原因になります。    目地 外壁材や窓サッシ同士の継ぎ目部分のことです。外壁の保護力を保つためには、外壁パネル同士のすき間にコーキング材を注入して、目地を塞がなければなりません。    ジョイント部 ジョイント部とは、外壁などの接続部分を指します。    入隅 入隅(いりすみ)とは、壁や板が出会う箇所で「内側の隅」のことを表します。壁や板が出会う箇所で内側の隅のことです。    出隅 出隅(ですみ)とは、壁や板が出会う箇所で「出っぱった角」のことを表します。壁や板が出会う箇所で出っ張った角のことです。    サッシ周り サッシとは窓枠として用いられる建材や、窓枠を用いた建具のことを指します。       ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)         ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション無料で承っております。 お住まいの外壁塗装・屋根塗装のお手入れで悩まれている方は、お気軽にご相談ください🏠✨     愛知建装は見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。岡崎市にお住まいの皆様、今後ともよろしくお願いします。         外壁塗装や屋根塗装の施工事例はこちらから   愛知建装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております。外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません。   お客様の「  ありがとう 」が私たちのエネルギーです(*´ω`*)✨   しつこい営業は一切なし!無料お見積もりはこちら!     外壁塗装以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります。 些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関し専門業者である愛知建装へお任せください。         岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が選ばれる理由とは? 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装自慢の施工実績🏠 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が頂いたお客様の声📣   岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装へのお問い合わせはこちら     岡崎市・豊田市・安城市・みよし市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事・板金工事・防水工事・左官工事は愛知建装へ

2024.05.12(Sun)

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コラム岡崎市

サイディングの反りはなぜおこる?補修方法や放置するリスクをご紹介します!

住まいの美観と機能性を維持するためには、家のメンテナンスが欠かせません。 特にサイディングの反りは、見た目だけでなく家全体の構造にも影響を及ぼす可能性があります。 サイディングの反りに早期に対処することは、住宅を長持ちさせるために非常に重要です。 そこで、この記事ではサイディングの反りはなぜおこるのか、補修方法や放置するリスクをご紹介します。   □サイディング反りの主な原因とその解決策   サイディングの反りは、家の外観に大きな影響を及ぼします。 たった、数ミリ単位の施工ミスによって反りが発生してしまうことも。 サイディングの反りの主な原因には、以下のようなものがあります。   1:厚み不足   昔のサイディングは厚みが12mmしかなく、今では14mm以上が推奨されています。 この厚み不足が反りの一因となります。   2:水分の浸透   サイディングの側面から雨水が浸透し、乾燥収縮が起きることがあります。   3:熱による収縮   サイディングは熱の影響を受けやすく、温度変化によって収縮し、釘が抜けることがあります。   4:釘の抜け   サイディングボードが反り返る主な原因で、釘の抜けによりサイディングが浮いてしまいます。   なお、上記の対策としてはそれぞれ以下のようなものが挙げられます。 ・:厚み不足は外壁塗装をする前に補修を行い、雨水の浸入を防ぎます。 ・水分の浸透は目地シーリングの劣化をチェックし、定期的なメンテナンスが必要です。 ・熱による収縮はサイディングを張る際は、下地の状態を良く確認し、正しい施工を心掛けます。 ・釘の抜けはジョイント部分に打つなど、施工時の注意が必要です。   これらの対策を講じることで、サイディングの反りを防げます。 サイディングの反りを未然に防ぐためにも、定期的な点検と適切なメンテナンスが欠かせません。 もし、上記のような症状にこころあたりがございましたら、お気軽にご相談ください。   □サイディング反りを放置するリスクとその影響   サイディングの反りを放置すると、住宅にさまざまなリスクが生じます。 これらのリスクは見た目の問題だけでなく、家全体の安全性にも影響を及ぼす可能性があります。 以下にサイディングの反りを放置することで生まれるリスクと、その影響について解説します。   1:美観の損失   サイディングが反ることで、住宅の外観が損なわれます。 家全体の印象が悪くなり、資産価値が下がる可能性があります。   2:構造的な問題   サイディングの浮きや反りから雨水が浸入し、構造体を損なうことがあります。 雨漏りや木材の腐食を引き起こし、修繕費がかさむ可能性があります。   3:二次被害のリスク   カビやシロアリをはじめとする二次被害が発生するリスクがあります。 健康被害やさらなる構造的被害を引き起こす可能性があります。   サイディングの反りを放置することで生じるこれらのリスクは、住宅を長期間安全に保つために避けるべきです。 このような場合には早期の対処と適切なメンテナンスが必要となります。   サイディングの反りは、家の美観だけでなく、安全性にも大きく影響します。 定期的な点検とメンテナンスを怠らず、早期に対処することが大切です。   □即対処が必要!サイディングの反りの補修方法   サイディングの反りに気づいたら、即対処が必要です。 軽度から重度までの反りに対する補修方法と、それぞれの費用感を紹介します。   1:ビス打ち【軽度の場合】。   軽度の反りであれば、ビスを追加して物理的に固定する方法が有効です。   反りが軽度であればこの方法で簡単に修正できますが、見た目に影響が出る可能性があるため、場所によっては適さないこともあります。   2:部分張り替え【重度の場合】。   反り返しが大きい場合や、ビス打ちでは対応できない場合は、傷んだ部分を剥がして新しいサイディングに張り替える必要があります。   重度の場合には部分的に張り替えることで対処しますが、費用が高額になり、デザインの統一性を保つことが難しくなることもあります。   サイディングの反りを放置すると、美観の損失や構造的な問題、さらには二次被害を引き起こすリスクがあります。 ぜひ今までに紹介した内容を参考に、今一度ご確認してみてください。 当社は大府市・豊明市・岡崎市周辺で屋根・外壁塗装を手掛けております。 当社は地域の皆様に愛される信頼できる塗装専門店として、お住まいの外壁塗装や屋根塗装のお手入れにお役立ていただけます。 経験豊富な熟練の職人による施工で高品質な塗装を実現し、保証制度によって万が一のことがあっても安心。 無駄な出費をさせません。 建物の状態が気になるという方は無料で外壁塗装診断サービスもございますので、初めての方でもお気軽にお問い合わせください。   □まとめ   サイディングの反りは、見た目の美観だけでなく、住宅の構造的な安全性にも影響を与える重要な問題です。 反りの原因には厚み不足、水分の浸透、熱による収縮、釘の抜けがあり、これらを避けるための予防策と初期対応が重要です。   また、反りを放置するリスクには、美観の損失、構造的な問題、二次被害のリスクがあり、早期の対処が求められます。 軽度の場合はビス打ち、重度の場合は部分張り替えといった対処法がありますが、それぞれの費用感も把握しておくことが重要です。 住宅を長持ちさせるためには、サイディングの反りに対して適切な対応を行い、定期的なメンテナンスを心掛けることが必要です。

2024.05.12(Sun)

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コラム

破風板の色は何にしたら良い?おすすめの色を解説します!

自宅の外観は、住宅所有者のこだわりと個性が反映される重要な要素です。 特に外壁や屋根と調和した色選びは、美観だけでなく機能性にも大きく影響します。 中でも、外観の印象を左右する破風板の色選びは、慎重に行う必要があります。 本記事では、破風板の基本知識から色の選び方、さらには付帯部分の色選びに至るまで、美しい外観を実現するためのポイントを解説します。   □破風板の基礎知識!美観と機能性を兼ね備えた外観の要   破風板は、住宅の外観に大きな影響を与えるだけでなく、構造的にも重要な役割を担っています。 ここでは、破風板の役割と重要性について解説し、美しさと機能性を兼ね備えた外観の実現方法についてご紹介します。   破風板は、屋根の端を覆う部材で、家を風雨から守り、横からの風雨や吹き上げる雨を防ぎます。 また、火災から家を守る防火性にも寄与すると同時に、外観の美しさを向上させる役割も持っています。   それでは以下に大きく3つの破風板の役割について掘り下げてご紹介します。   1:風雨から家を守る   破風板は、風雨による屋根へのダメージを最小限に抑えるために、重要な役割を果たします。 風雨が直接屋根の構造体に当たることを防ぎ、耐風性を高めます。   2:火災から家を守る   破風板は、火災時に屋根や屋根裏への延焼を遅らせるための防火壁としても機能します。 不燃材料でできた破風板は、火災から住宅を守るために極めて重要です。   3:見た目を美しくする   破風板は、屋根の形状を美しく見せるためのデザイン要素としても働きます。 色や素材の選択により、住宅の外観に大きな影響を与えられます。   このように、破風板は外観の美しさを高めるだけでなく、構造的な安全性にも寄与する重要な部材です。 適切な材料選びとデザインにより、機能性と美観を兼ね備えた外観の実現が可能となります。   □外壁塗装にマッチする破風板色の選び方   破風板の色選びは、外壁や屋根との調和が重要です。 特に、外壁塗装とマッチする破風板の色を選ぶことで、全体の美観が格段に向上します。 ここでは、茶系色を中心におすすめの色の選び方と、外壁や屋根との調和を考慮した色選びのポイントについてご紹介します。   *外壁塗装におすすめの茶系色   茶系色は、自然素材感を演出できるだけでなく、どんな外壁色や屋根色にもマッチしやすい万能カラーです。 汚れにくさやメンテナンスのしやすさも兼ね備えています。   1:チョコレートブラウン   濃い茶色のチョコレートブラウンは、高級感や重厚感を演出します。 明るい外壁や屋根色と合わせることで、バランスが取れた外観になります。   2:キャラメルブラウン   キャラメルブラウンは、温かみや優しさを表現できる中間的な茶色です。 どんな色にも合わせやすく、全体のバランスを整えられます。   3:ベージュブラウン   ベージュブラウンは、清潔感や爽やかさを演出する淡い茶色です。 明るい外壁や屋根と組み合わせることで、軽快さと統一感が出ます。   注意点として茶系を選ぶ際は、外壁や屋根の色とのバランスを考慮することが重要です。 また、周囲の家との調和を図りながら、差別化を図ることもポイントです。 塗料の種類や性能を確認し、外観を長く美しく保つための選択を行いましょう。   このように、外壁塗装と破風板の色を上手に組み合わせることで、住宅の外観はより魅力的になります。 色選びの際は、茶系色の特性を活かしつつ、全体の調和を考慮した選び方を心がけましょう。   □付帯部色選びのためのプロのアドバイス   住宅の外観を左右するもう一つの要素が、付帯部の色選びです。 雨樋や破風、幕板など、外壁や屋根とは異なる部分の色選びには、特別な注意が必要です。 ここでは、外壁の色との統一感、アクセントカラーの使用時のバランスについて、プロからのアドバイスをご紹介します。   *塗らない箇所との相性に注意   外壁や屋根の色を大きく変更する場合、塗装できない箇所との色の相性を考えながら色選びを行いましょう。 例えば、サッシが特定の色の場合、それに合わない色を選んでしまうと、全体のバランスが崩れてしまいます。   *外壁の色と合わせて2~3色が理想   外壁や屋根と異なる色を付帯部に使用する場合、2~3色でまとめるのが理想です。 例えば、ネイビー系の外壁塗装に対して、雨樋・破風・幕板を異なる色にする場合、配色バランスを考慮することが大切です。 統一感がなくなりすぎないよう、いくつかの付帯部を外壁や屋根と同じ色にすると、全体の調和が取れます。   *アクセントカラーは割合が重要   付帯部の色をアクセントカラーにする場合、その割合に注意しましょう。 アクセントカラーを使用する際は、外観のイメージを邪魔しない範囲で利用することが求められます。 割合によっては、外観がごちゃごちゃして見えてしまうこともあるため、カラーシミュレーションを利用してバランスを確認すると良いでしょう。   □まとめ   外壁や屋根だけでなく、付帯部の色選びも住宅の外観に大きな影響を与えます。 美しい外観を実現するためには、外壁の色との統一感を考慮し、アクセントカラーを上手に取り入れることが重要です。 また、塗装できない箇所との相性や、周囲の家との調和も念頭に置きながら、色選びを進めましょう。 ここで紹介したプロからのアドバイスを参考に、機能性と美観を兼ね備えた外観を目指してください。   当社は大府市・豊明市・岡崎市周辺で屋根・外壁塗装を手掛けております。 緊急時でも迅速に対応できる体制を整えていますので、ぜひお悩みの方は一度当社にお問い合わせください。

2024.05.08(Wed)

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コラム

外壁塗装での艶の選択!3分艶と5分艶の違いとその影響を紹介!

3分艶と5分艶の違いについての考察は、外壁塗装の選択において重要な要素です。適切なツヤの選択は、外壁の見た目や機能性に大きく影響を与えます。ここでは、3分艶と5分艶の特徴と違いについて、外壁塗装の観点から掘り下げてみましょう。   □外壁塗装のツヤ度合いとは   外壁塗装におけるツヤの存在は、単に見た目の美しさを高めるだけでなく、塗装の実用性にも大きく寄与します。では、ツヤ度合いを具体的に見てみましょう。   1:光沢度とツヤの関係 外壁塗装におけるツヤの具合は、光沢度(グロス値)によって決定されます。ここで言うグロス値とは、塗装された表面がどの程度光を反射するかを示す数値であり、この数値が高いほどツヤが強く、低ければツヤが抑えられた印象になります。 この光沢度は、塗装された表面に60度の角度から光を当て、どの程度反射するかで測定されるのです。正反射とは、入射角と反射角が同じであることを意味し、この光の反射の仕方がツヤの度合いを決める重要な要素なのです。   2:外壁塗装のツヤの種類 外壁塗装のツヤの種類には、具体的に5つのカテゴリーが存在します。 これらは光沢度によって分類され、それぞれ異なる特徴を持ちます。まず「艶あり」は光沢度70以上で、非常に光を反射し、ツヤツヤとした見た目を持ちます。 次に「7分艶」は光沢度60前後で、適度なツヤがありながら汚れにくく、耐久性に優れているため人気があります。 「5分艶」は光沢度35前後で、ツヤ感とマット感のバランスが取れた中間的な仕上がりです。 さらに「3分艶」は光沢度15前後で、わずかにツヤ感があるため、控えめな光沢を望む場合に適しています。 最後に「艶無し」は光沢度5以下で、ツヤがほとんどなく、マットな仕上がりを望む場合に選ばれます。     □3分艶と5分艶のメリットとデメリット   ツヤの程度によって、メリットとデメリットが変わってきます。3分艶と5分艶について、そのメリットとデメリットを見てみましょう。   *3分艶のメリットとデメリット   1:メリット 自然な仕上がりで、和風の家などに適しています。経年劣化が目立ちにくいこともメリットです。   2:デメリット 耐久性や耐候性が5分艶に比べるとやや劣ります。汚れが付きやすい傾向があります。   *5分艶のメリットとデメリット   1:メリット 適度なツヤがあり、見た目の印象が良いことです。汚れにくく、耐久性も高いです。   2:デメリット 3分艶に比べると、経年劣化による見た目の変化がやや目立つというデメリットがあります。     □まとめ   3分艶と5分艶は、それぞれに独自のメリットとデメリットがあります。3分艶は自然で控えめな印象をもたらし、5分艶は程良いツヤと機能性を兼ね備えています。これらの特性を理解し、外壁塗装の際には自宅のスタイルや環境に合わせて適切なツヤを選ぶことが大切です。

2024.05.06(Mon)

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艶ありと艶なしの違いを知って理想の塗り替えをしよう!

艶ありと艶なしの塗料は、同じ塗料とはいえ、その特性や見た目に大きな違いがあります。家を塗り替える際、これらの違いを知ることは、見た目はもちろん、塗料の性能にも大きな影響を与えます。艶の度合いが建物の印象を大きく左右するため、艶ありと艶なしのそれぞれの特徴を理解し、自分の家に最適な選択をすることが重要です。   □艶あり塗料の魅力と懸念点   艶あり塗料は、その名の通り、表面に強い艶(光沢)を持っています。しかし、艶にはさまざまな度合いがあり、全艶塗料から艶なし塗料まで数字でその艶の度合いが表されています。高い数字は艶度が高いことを意味し、その分、目に見える効果も大きいです。   1:艶のメリット 艶あり塗料は、新築のような輝きを家にもたらします。艶があることで、表面の凹凸が際立ち、美しい外観を実現します。また、汚れが付着しにくく、耐久性にも優れているため、長期間にわたってその美しさを保持します。   2:懸念点とデメリット 艶あり塗料にはデメリットも存在します。艶は永遠に持続するわけではなく、時間が経つと塗り替えが必要になることがあります。また、艶の調整ができないため、思ったよりも艶が強かったり、反対に失望することも。特に屋根に使用した場合、光の反射によりまぶしく感じられることもあります。     □艶なし塗料の特性と注意点!艶ありとの違い   艶なし塗料は、その落ち着いた外観から、特に和風建築やモダンな意匠に合わせやすい特性を持っています。 しかし、艶ありと同様、艶なしにもメリットとデメリットが存在します。   1:落ち着いた美しさのメリット 艶なし塗料を選ぶ最大の魅力は、その高級感あふれる仕上がりと周囲の環境との調和にあります。塗料の選択は好みに左右される部分が大きいため、その物件や周囲の環境に合わせて選ぶことが大切です。   2:懸念点とデメリット 艶なし塗料のデメリットとしては、汚れが目立ちやすく、耐久性にも欠ける場合があることです。また、艶ありに比べ商品の選択肢が限られるため、理想的な塗料を見つけるのが難しい場合もあります。       □まとめ   艶あり塗料は、その輝きと耐久性で建物に新築のような美しさをもたらす一方で、長期間の維持が難しいことがデメリットです。対して、艶なし塗料は落ち着いた外観と高級感を提供するが、汚れが目立ちやすく商品の選択肢も限られるという特徴があります。どちらを選ぶかは、建物のスタイルや環境、そして個人の好みによって異なります。

2024.05.05(Sun)

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塗装後にみられるピンホールとは?原因と対策をご紹介します!

外壁塗装を考える際、塗装後に発生するピンホール現象は多くの住宅所有者が直面する問題の一つです。 この微細な穴は、見た目の美しさだけでなく、外壁の耐久性にも悪影響を及ぼす可能性があります。 しかし、適切な対策と理解を深めることで、ピンホールの発生を最小限に抑えられます。 この記事では、ピンホールが外壁塗装におけるどのような現象であるか、その原因と外壁に及ぼす悪影響、そして防止策について解説します。 また、信頼できる塗装会社の選び方も案内しますので、外壁塗装を考えている方はぜひ参考にしてください。   □ピンホール現象とは?外壁塗装の潜在的リスクを解明   ピンホールとは、文字通り「針の穴」ほどの非常に小さな穴のことを指します。 塗装直後の外壁に発生することがあり、施工不備のサインとされています。 これらの小さな穴は、外壁塗装の美観を損なうだけでなく、悪影響を及ぼす可能性があります。 以下にピンホール現象が起こるいくつかの原因や悪影響をご紹介します。   *ピンホールの原因   ピンホールの発生にはさまざまな原因がありますが、大きく分けて以下のような要因が挙げられます。   1:塗料の薄め過ぎ 2:塗膜が厚すぎる 3:低温での塗装 4:乾燥不足の重ね塗り 5:塗装面の汚れ 6:不適切な道具の使用 7:塗装前の下地処理不足 8:自然災害による影響   これらの原因を理解し、適切に対処することで、ピンホールの発生を防げます。   *ピンホールの悪影響   ピンホール自体は非常に小さいため、数が少なければ大きな問題にはなりません。 しかし、数が多くなると、以下のような悪影響が考えられます。   ・塗膜の剥がれ ・外壁の見た目の悪化 ・水分の浸透による内部の劣化   これらの問題を避けるためにも、ピンホールの発生原因と対策を正しく理解することが重要です。   □ピンホールを避ける塗装会社の選び方   ピンホール現象を防ぐためには、質の高い施工を提供する塗装会社を選ぶことが最も重要です。 良い塗装会社を見極めるポイントをいくつか紹介します。   1:施工実績の確認   信頼できる塗装会社は、豊富な施工実績を持っています。 実際に施工した物件の写真や、施工前後の比較、顧客の声などを確認しましょう。 また、特にピンホールに関するトラブルがないかをチェックすることも重要です。   2:見積もりの詳細さ   見積もりの詳細さも、会社の質を見極めるポイントの一つです。 使用する塗料の種類、塗装の手順、仕上がりの品質保証など、細かく記載されている見積もりを提供する会社は信頼できる可能性が高いです。   3:コミュニケーション能力   施工前の打ち合わせで、会社のコミュニケーション能力をチェックしましょう。 顧客の要望をしっかりと聞き取り、適切なアドバイスや提案ができる会社であることが重要です。 また、アフターサービスや保証内容についても明確に説明してくれるかどうかを確認してください。   4:料金とサービスのバランス   高すぎる見積もりや、逆に不自然に安い見積もりを提示する会社には注意が必要です。   ピンホールを防ぐためには、上記のポイントを踏まえた上で、信頼できる塗装会社を選ぶことが不可欠です。 質の高い施工によって、美しく、長持ちする外壁を実現できます。   □発見したピンホール、その対処法とは?   もしも外壁塗装後にピンホールを発見した場合、適切な対処法を知っておくことが重要です。 ピンホールは外壁の見た目だけでなく、構造上の問題にも繋がる可能性があるため、早めの対応が必須です。   1:施工会社に連絡をする   ピンホールの発見時は、まず施工を行った塗装会社に連絡しましょう。 優良な会社であれば、迅速に対応してくれるはずです。 会社と一緒に実際にピンホールの状況を確認し、必要に応じて補修作業を行ってもらうことが大切です。   2:保証内容の確認   施工時には、多くの会社が何らかの形で保証を提供しています。 保証書の内容を確認し、ピンホールに関する補修が保証範囲内であるかを確認しましょう。 保証期間内であれば、無償または低コストでの補修が期待できます。   3:自分で直そうとしない   ピンホールを見つけたからといって、自分で修復しようとするのは避けましょう。 不適切な対処は状況を悪化させることがあります。 また、DIYによる補修は保証の対象外となるケースもあるため、専門家に任せるのが賢明です。   当社は大府市・豊明市・岡崎市周辺で屋根・外壁塗装を手掛けております。 地域の皆様に愛される信頼できる塗装専門店として、お住まいの外壁塗装や屋根塗装のお手入れにお役立ていただけます。 万が一のことがあっても保証制度により安心。 無駄な出費をさせません。 ぜひ建物の状態が気になっている方はお気軽にお問い合わせください。 無料診断もございますので、はじめての方でも安心してご利用いただけます。   □まとめ   外壁塗装におけるピンホール現象は、適切な施工と事前の注意で防ぐことが可能です。 しかし、万が一ピンホールが発生した場合には、迅速かつ適切な対応が求められます。 信頼できる塗装会社の選定、施工後の適切なメンテナンス、そしてピンホール発見時の正しい対処法を心掛けることで、外壁の美しさと耐久性を長期間保てます。 外壁塗装は家全体の印象を大きく左右するため、慎重に会社を選び、品質の高い施工を求めましょう。

2024.05.04(Sat)

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粉体塗料ってどんな特徴?粉体塗料の魅力や用途を解説!

粉体塗料は、現代の塗装技術の中で注目されています。環境にやさしい特性や高い性能から、多岐にわたる産業で利用されています。この記事では、粉体塗料の魅力と、その特徴について掘り下げていきます。   □粉体塗料の魅力と特徴   粉体塗料は、その特有の特性から、さまざまな利点を持ち、多くの分野で注目されています。ここでは、粉体塗料がもつ主要な魅力を3点、解説します。   1:地球にやさしい 粉体塗料は、有機溶剤を一切使用しない点が大きな特徴です。これにより、大気汚染問題、特に揮発性有機化合物(VOC)による汚染の軽減に寄与します。さらに、粉体塗料は従業員の健康にも配慮されており、環境だけでなく、作業者の安全も考慮しています。 加えて、使用後の粉体はリサイクルが可能であり、未付着の粉体を回収し、再利用することで、廃棄塗料の減少にも大きく貢献します。このように、粉体塗料は地球環境に優しく、サステナブルな製品と言えるでしょう。   2:高品質・高性能 粉体塗料は、防錆性や防熱性に優れているため、非常に高品質で高性能な塗膜を実現します。特に、従来の溶剤塗料と比較して、塗膜の強度が非常に高いため、耐久性があり、キズやサビに強い塗装面を形成できます。 また、粉体塗料は一回の塗装で十分な厚みを持つ塗膜を形成できるため、作業時間の短縮にも寄与します。これらの特性により、粉体塗料は長期間にわたり、高いパフォーマンスを維持することが可能です。   3:塗装作業の省人化 粉体塗料は、溶剤塗料に比べて機械の導入が容易であり、塗装作業の自動化が実現しやすくなっています。溶剤塗料の場合、塗装前に硬化剤や溶剤の希釈作業が必要ですが、粉体塗料にはそのような作業が不要です。 そのため、人手による作業時間の削減が可能になり、作業の効率化が図れます。さらに、粉体塗料は温度や湿度など環境変化への影響を受けにくく、安定した塗装が可能です。     □粉体塗料の種類と用途   粉体塗料には、熱硬化性粉体塗料やエポキシ系、ポリエステル系などさまざまな種類があります。それぞれの特性を理解し、用途に適した塗料を選ぶことが大切です。   1:エポキシ エポキシ系粉体塗料は、耐水性や耐食性に優れており、塗装作業性も高いという特徴を持っています。耐食性を主要目的とし、厚塗りが求められる場面で頻繁に使用されます。主な使用場所は屋内や防食用途が中心で、家電製品、鋼構造物、自動車部品、電気部品、水道関連資材など幅広い分野で活用されています。   2:ポリエステル ポリエステル系粉体塗料は、耐薬品性や耐候性に優れ、外見も美しいことが特徴です。性能上大きな欠点がなく、バランスのとれた塗料として一般的に広く利用されています。屋外用品や家庭用品、建設機械、農機具、鋼製家具など、さまざまな用途で使用されています。   3:フッ素 フッ素系粉体塗料は、超耐候性や耐光性、耐薬品性に非常に優れており、特に建築外装などでの使用が増えています。3つの特性が極めて強いため、建築外装の他にも、家電製品や厨房製品、建材など、耐久性と美観が求められる多くの分野で採用されています。     □まとめ   粉体塗料は、環境に配慮した素材でありながら、高品質と高性能を備え、幅広い用途に適用可能です。省人化が進む中、製造工程の効率化にも貢献し、多様な産業での採用が期待されます。粉体塗料の採用は、より持続可能な製造プロセスを実現する鍵といえるでしょう。

2024.05.04(Sat)

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樹脂系塗料の特徴と選び方とは?美しい外観を長持ちさせるために

樹脂系塗料はその多様性と機能性で注目されています。住宅や建物の外観を長期間維持するためには、適切な塗料の選択が欠かせません。この記事では、樹脂系塗料の特徴と、それを選ぶ際のポイントについて詳しく見ていきましょう。   □樹脂系塗料の種類と特徴   樹脂系塗料は、主に合成樹脂をベースとしており、耐久性や機能性に優れています。それぞれの樹脂タイプによって特徴が異なるため、適切な選択が必要です。   1:アルキド樹脂塗料 アルキド樹脂塗料は、通常のペンキとして知られ、DIY向けに多く用いられます。価格は安いものの、耐久年数が短く、外壁にはあまり用いられません。   2:アクリル樹脂塗料 新築住宅の塗装に多く使われるが、耐久年数が短いため塗り替えには少なく用いられます。美観を重視する店舗では、コストパフォーマンスが高いとされています。   3:ウレタン樹脂塗料 10年程度の耐久性があり、屋根や外壁の塗り替えに適しています。溶剤型や水性型などがあり、外装用として頻繁に使用されます。   4:シリコン樹脂塗料 耐久年数が10〜12年と高く、住宅の屋根や外壁の塗り替えに最も普及しています。   5:フッ素樹脂塗料 耐久年数が15〜20年と非常に高く、ビルや橋梁などの塗装に用いられます。住宅でも使用されることがありますが、木造住宅ではコストと効果の観点から適していないこともあります。     □最適な塗料の選び方   適切な塗料を選ぶためには、塗りたい素材や場所、塗料の機能性を考慮する必要があります。   1:素材に合った塗料を選ぶ 金属、コンクリート、木材など、塗りたい素材に応じて最適な塗料を選ぶことが重要です。素材に適した塗料を使用することで、耐久性や美観を保てます。   2:使用場所に応じた塗料を選ぶ 屋内外、用途によって異なる塗料を選ぶことが大切です。屋外では耐久性を重視した塗料が求められますが、屋内では安全性が重視されます。   3:色やツヤを考慮する 色の選び方には、面積効果を考慮することが重要です。また、ツヤに関しても機能面での違いを考慮し、適切な塗料を選択します。   4:塗装方法の適合 塗装する対象の大きさや形状、目的に合わせた塗料を選びます。塗装方法に適した塗料を使用することで、望む仕上がりを得られます       □まとめ   樹脂系塗料は、その種類によって耐久年数や機能が大きく異なります。住宅や建物の外観を保護し、美しさを長期間保持するためには、塗りたい素材や使用目的に応じて最適な塗料を選ぶことが重要です。適切な塗料選びによって、効果的で長持ちする塗装が可能になります。

2024.05.03(Fri)

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【岡崎市】外壁塗装で使われる用語ー下地処理ー|岡崎市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店愛知建装

岡崎市にお住まいのみなさまこんにちは☺✨ 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 愛知建装です🤗     下地処理   下地処理とは、塗装を始める前に外壁の汚れを落とし、ひび割れやサビなどを補修する作業のことをいいます。下地処理が不十分なまま外壁・屋根を塗り替えてしまうと、施工不良の原因になるため、適切な処理が必要です。   高圧洗浄   外壁には経年によって塗料が固まってできた膜や粉、発生したカビなどの汚れが付着しています。きちんと落とさなければ塗料の密着性が悪くなり、施工不良を起こす可能性が高くなるため、高圧洗浄は大切な工程です。   ケレン作業     錆びた部分を除去する外壁塗装の下地処理の一種です。 サビを除去しないまま外壁塗装を行うと、塗料が密着できないだけでなく、サビが表面に出てしまう場合があります。丁寧にケレン作業を行う事で、しっかりと塗料を外壁材に密着させ、外壁塗装を長持ちさせることが可能です。   プライマー塗布       プライマーとは、下塗り用塗料の一種です。工程の中で1番目に行う下塗り塗装のことを、プライマー塗装といいます。 プライマー塗装の役割は上塗り塗料をしっかりと密着させる役割や、下地の傷や凸凹を埋めて補修する役割を持ち、下塗り塗料を使用することで、塗装の仕上がりが美しくなるほか塗装の耐久性も高くなります。     ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)         ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション無料で承っております。 お住まいの外壁塗装・屋根塗装のお手入れで悩まれている方は、お気軽にご相談ください🏠✨     愛知建装は見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。岡崎市にお住まいの皆様、今後ともよろしくお願いします。         外壁塗装や屋根塗装の施工事例はこちらから   愛知建装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております。外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません。   お客様の「  ありがとう 」が私たちのエネルギーです(*´ω`*)✨   しつこい営業は一切なし!無料お見積もりはこちら!     外壁塗装以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります。 些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関し専門業者である愛知建装へお任せください。         岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が選ばれる理由とは? 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装自慢の施工実績🏠 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が頂いたお客様の声📣   岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装へのお問い合わせはこちら     岡崎市・豊田市・安城市・みよし市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事・板金工事・防水工事・左官工事は愛知建装へ

2024.05.02(Thu)

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コラム岡崎市

「塗装」のことは「職人」が1番わかる

株式会社愛知建装

代表取締役 三浦 淳平

コラムでの外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社愛知建装にご相談ください!

愛知建装のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店愛知建装の代表を務めさせていただいております三浦淳平です。

相撲部に所属していた一刻者の代表・三浦が、お見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。

弊社所属の経験豊富な熟練の一級塗装技能士の職人による正直な施工で、地域の皆様に愛される「地域優良一番店」を目指しております。

お住まいの外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなどのお手入れで悩まれている方は、是非お気軽にご相談ください!点検・お見積もりは無料です。

きっと、いい答えが見つかると思います。

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今後とも、大府市・豊明市の地域の皆様にどうすれば喜んでいただけるのかを常に考えて行動し、これからも大府市・豊明市の皆様からの口コミ評判のいい、ご紹介をいただき続けられる企業でありたいと思っていますので、お住まいのことでお困りのことがございましたら、ぜひ大府市・豊明市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の愛知建装へお気軽にご相談いただければと思います。

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