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外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の愛知建装

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コラムの記事一覧

【岡崎市】屋根から起こる雨漏りの原因は?|岡崎市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店愛知建装

岡崎市にお住まいのみなさまこんにちは☺✨ 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 愛知建装の川﨑です。      屋根からの雨漏り原因   板金の劣化 屋根の上に落ちた雨水を受け流すために『雨仕舞』が施されています。雨仕舞に使用されている板金が劣化することで、屋根の弱点に直接水が接し、結果的に雨漏りを引き起こします。   ルーフィングシートの劣化 ルーフィングとは、屋根本体や板金の下に敷き込む防水シートの事です。ルーフィングシートが劣化することで、屋根から雨水が侵入してしまいます。   屋根材自体の劣化 屋根は、常に外気にさらされており、どんなに頑丈な屋根材も経年劣化していきます。劣化を放置をしていると雨水が侵入してきます。また、屋根材によって耐用年数も異なるので、定期的に屋根の状態を確認しておくことが大切です。   初期の施工不良 家を建てるときの手抜き工事や、施工不良が原因で雨漏りが発生することがあります。    屋根から雨漏りしたときの対処法   雨漏り修理業者に工事を依頼する 屋根から室内に雨が入ってきているときは、 穴を塞がなければ雨漏りは止まりません。雨漏り修理の専門業者を探してすぐに連絡をしてください。   雨漏りの落下地点にバケツを置く これは、一時的な応急処置ですが、雨漏りが発生している箇所にバケツやボウルを置いて水を受け止め、床が濡れるのを防ぎましょう。放置すると劣化が進んでしまうため、早めに業者に依頼しましょう。   屋根をブルーシートで覆う ブルーシートを使った応急処置は、高所作業による落下リスクに注意する必要があります。 自信がないときや1人しかいない場合は危険なので、やめておきましょう。    さいごに   屋根の劣化は意識しないと確認しない箇所かと思います。定期点検を行い、早めに劣化に気づくことで、費用も最小限に抑えられるでしょう。 また、雨漏り修理をせずに放置した場合は、被害が拡大し、大規模な補修工事になってしまう事もあります。雨漏りを発見したら早めに業者に相談しましょう!     ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)       ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション無料で承っております。 お住まいの外壁塗装・屋根塗装のお手入れで悩まれている方は、お気軽にご相談ください🏠✨     愛知建装は見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。岡崎市にお住まいの皆様、今後ともよろしくお願いします。         外壁塗装や屋根塗装の施工事例はこちらから   愛知建装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております。外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません。   お客様の「  ありがとう 」が私たちのエネルギーです(*´ω`*)✨   しつこい営業は一切なし!無料お見積もりはこちら!     外壁塗装以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります。 些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関し専門業者である愛知建装へお任せください。       愛知建装は岡崎市地域密着! 住まいのご相談は、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の愛知建装へ 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装へのお問い合わせはこちら 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装自慢の施工実績はこちら 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が頂いたお客様の声はこちら   岡崎市・豊田市・安城市・みよし市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事・板金工事・防水工事・左官工事は愛知建装へ

2024.04.04(Thu)

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雨漏り修理雨漏りコラム岡崎市

トップコート塗装とは?費用相場や効果をご紹介します!

DIYやリフォームに興味を持つ初心者にとって、トップコートの知識は不可欠です。自宅のメンテナンスを行う上で、トップコートが果たす役割は非常に大きく、その種類や選び方、メンテナンス方法には様々なポイントがあります。本記事では、トップコートの基本から、実際のDIYでの活用法までをわかりやすく解説します。自宅のメンテナンスを自分で行いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。 □トップコートの多様な効果とは? トップコートは単に防水層を保護する以上の役割を持っています。例えば、遮熱効果により建物内の温度上昇を抑えたり、メンテナンスの容易さが向上したりします。また、色選びの自由度が高く、外観の美しさを長期間保持することも大きなメリットの一つです。以下では、トップコートのこれらの効果について見ていきましょう。 *遮熱効果 トップコートは太陽光の熱を反射することで、建物内の温度上昇を防ぎます。これにより、夏場の冷房費用の節約にもつながります。 *メンテナンスの容易さ 塗装された表面は滑らかで、汚れが付きにくくなります。そのため、定期的な清掃がしやすく、美観を長く維持できます。 *色選びの自由度 トップコートは様々な色で提供されており、建物の外観に合わせて自由に選べます。色を変えることで、建物全体の印象をガラリと変えることも可能です。外壁の色はすぐには変えられないため、色選びを行う際は慎重に行うことが大切です。 以上のように、トップコートは建物の保護だけでなく、快適性や美観の向上にも寄与する重要な役割を果たしています。自宅のリフォームを考えている方は、トップコートの選定にあたり、これらの効果をぜひ考慮に入れてみてください。     □トップコート塗装の劣化サインとメンテナンス時期 トップコートの劣化は、建物の保護機能が低下している明確なサインです。劣化の主なサインには、チョーキング、塗膜の剥がれ、色あせ、カビやコケの発生があります。これらの現象は、紫外線や雨水など外部からのダメージが原因で起こります。トップコートのメンテナンス時期を見極め、適切なタイミングで塗り替えることは、建物を長期にわたり保護する上で非常に重要です。 ・チョーキング 表面に白い粉が吹いたような状態を指し、塗膜の劣化が進んでいるサインです。定期的にメンテナンスを心がけましょう。 ・塗膜の剥がれ 剥がれた部分から水が侵入し、内部の構造物を傷める原因になります。 ・色あせ 紫外線による塗膜の劣化で色が薄くなる現象で、見た目の美しさが損なわれます。 ・カビやコケ 湿気が原因で生じ、見た目だけでなく、塗膜の機能を低下させます。 外壁の塗り替えは、8~15年が一般的な目安ですが、劣化のサインが見られたら、それを待たずに専門家に相談することが推奨されます。また、屋根やバルコニーのように紫外線や雨水の影響を直接受けやすい部分は、外壁よりも短い周期でのメンテナンスが必要です。トップコートの適切なメンテナンスは、美観を保ちながら、建物を長く守るために欠かせない作業です。 □トップコート塗装の単価相場と施工の流れ トップコート塗装には様々な種類があり、その選択と施工プロセスは、建物の保護と美観維持に大きく寄与します。ウレタン防水やFRP防水など、トップコートの種類によって単価相場が異なります。このセクションでは、トップコート塗装の種類別単価相場と、一般的な施工プロセスを概説します。 1:単価相場 ウレタン防水とFRP防水は、それぞれ異なる材料特性を持ち、適用される状況や耐久性も異なります。これらの相場は平米単価で計算され、地域や施工業者によっても変動があります。選択するトップコートの種類に応じて、予算計画を立てることが重要です。 2:施工の流れ トップコートの施工は、事前の下地処理から始まります。高圧洗浄で表面の汚れを除去した後、目荒らし工程を経て、トップコートの密着性を高めます。プライマー塗布により、下地とトップコート間の接着力を強化し、最終的にトップコートを塗布します。この工程は、適切に行われることで、トップコートの機能を最大限に引き出し、建物を長期にわたり保護します。   □まとめ 本記事では、トップコートの役割とその多様な効果、劣化サインとメンテナンス時期、さらには単価相場と施工の流れについて解説しました。トップコートは建物の防水性だけでなく、遮熱効果や美観維持にも寄与する重要な要素です。適切な時期にメンテナンスを行い、正しい種類のトップコートを選択することで、自宅の長期的な保護と快適性の向上が期待できます。DIYやリフォームを考えている方は、この知識を活用して、より良い住環境を実現してください。 大府市・豊明市・岡崎市周辺で、住宅メンテナンスをお考えの方はぜひ当社にお任せください。地域密着でお見積りから施工まで、親切・丁寧・バカ真面目をモットーにメンテナンスをサポートいたします。

2024.04.04(Thu)

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コラム

家を守るシーリングの秘密!劣化のサイン耐用年数

家主の皆さんは、お住まいのシーリングの状態を日頃から気にかけていますか。シーリングの劣化は、見た目の問題だけでなく、雨漏りなどの深刻な問題を引き起こす可能性があります。この記事では、シーリングの劣化症状とその対策方法について、分かりやすく解説します。 □シーリングの耐用年数と劣化の症状 シーリング材は、その種類によって耐用年数が異なります。一般的なシーリング材の耐用年数は約10年ですが、劣化の兆候は早ければ数年で現れ始めることがあります。 劣化のプロセスは、硬化から亀裂、そして剥離へと進行します。特に、変成シリコンなどのシーリング材は約10年の耐用年数がありますが、早期発見と適切なメンテナンスが建物を長期にわたり保護します。硬化段階での対応が最もコスト効率が良く、美観維持にも重要です。 *劣化の段階 ・硬化・亀裂・剥離 劣化の進行に伴い、雨水の浸入や外壁の汚れ、建物の美観の低下などの問題が発生します。早期の段階で対策を講じることが、長期的な建物の維持管理には欠かせません。   □外壁シーリングメンテナンスの具体的方法 シーリングのメンテナンスには主に二つの方法があります。打ち増し工事と打ち替え工事です。どちらの方法を選択するかは、シーリングの劣化状態や予算、建物の状況によって異なります。 1:打ち増し工事 打ち増し工事は、既存のシーリングの上から新しいシーリング材を重ねて充填する方法です。コストを抑えられるメリットがありますが、既存のシーリングと新しいシーリングが馴染まないリスクもあります。 2:打ち替え工事 打ち替え工事は、既存のシーリングを完全に撤去し、新しいシーリング材を充填する方法です。より確実なメンテナンスが可能ですが、コストが高くなる傾向があります。 3:どちらを選ぶ? 打ち増し工事はコストを抑えることができる反面、新旧のシーリング材の馴染みが悪いと剥がれるリスクがあります。一方、打ち替え工事は既存のシーリングを撤去して新しい材料で充填するため、より確実性が高く長持ちしますが、コストが高くなる傾向にあります。どちらの方法を選択するかは、シーリングの現状、予算、そして建物への影響を考慮して決定することが重要です。     □まとめ シーリングの劣化は見た目の問題だけでなく、建物に深刻な損害をもたらす可能性があります。劣化の兆候を見逃さず、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが重要です。この記事で紹介した情報が、皆さんの資産価値を守るための一助となれば幸いです。

2024.04.04(Thu)

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コラム

外壁を美しく保つ秘訣!クリヤー塗料のメリットと注意点

家の外観は、その住まいの顔とも言えます。美しさを保ちながらメンテナンスコストを抑えたいと考える家主は少なくありません。この記事では、外壁の美観と耐久性を兼ね備えた解決策としてクリヤー塗料の魅力に焦点を当てます。クリヤー塗料のメリットと、それが適用できないケースについて深堀りし、賢い外壁メンテナンスの選択を支援します。 □クリヤー塗料のメリット 外壁クリヤー塗料は、その透明性により外壁本来の質感と美しさを長期間維持する選択肢として注目されています。ここでは、クリヤー塗装の3つの主なメリットを詳しく見ていきましょう。 1:外壁の質感と光沢を活かす 無色透明のクリヤー塗料は、外壁の素材をそのまま生かしながら、美しい光沢感を加えることができます。これにより、外壁の雰囲気を一新しつつ、素材の魅力を最大限に引き出すことが可能です。さらに、耐候性、低汚染性、防カビ性などの性能を備えた塗料を選べば、美観をより長く保つことができます。 2:チョーキング防止 外壁に白粉のようなものが付着するチョーキングは、塗料の劣化が原因です。しかし、クリヤー塗装は顔料を含まないため、この現象を防ぐことが可能です。これにより、外壁の長期的な美しさを維持することができます。 3:塗装回数の削減によるコスト削減 通常、外壁塗装には複数回の塗装工程が必要ですが、クリヤー塗装は下塗り工程が不要な場合が多く、工程数の削減によりコストを抑えることができます。効率的で経済的な選択肢として、クリヤー塗装は多くの家主に選ばれています。   □クリア塗装が不向きな外壁の条件 一方で、クリア塗装が適さない外壁も存在します。以下では、クリア塗装を避けるべき外壁の条件を3つ紹介します。 1:劣化が著しい外壁 クリア塗装は透明であるため、劣化が進んだ外壁や、チョーキング現象が進行している外壁には不向きです。これらの状態では、塗装しても外壁の瑕疵が透けて見えてしまうため、別の対策が必要になります。 2:クラックがある外壁 クラックが存在する外壁にクリア塗装を施しても、クラックの保護や補修はできません。見栄えが悪くなるだけでなく、補修跡が目立ってしまうことがあります。適切な補修後に、他の塗装方法を検討する必要があります。 3:特殊コーティングされたサイディング 光触媒や無機塗料、フッ素塗料などでコーティングされたサイディングにクリア塗装を行うと、剥がれるリスクがあります。特殊コーティングが施された外壁には、クリア塗装前にメーカーの指示や施工要領を確認することが重要です。     □まとめ 外壁のクリヤー塗料は、美観と耐久性を兼ね備えたメンテナンス方法として多くの利点を提供します。しかし、劣化が進んだ外壁、クラックがある外壁、特殊コーティングされたサイディングなど、クリア塗装に不向きなケースも存在します。自宅の外壁にクリヤー塗装を検討する際は、これらのメリットと制限を理解し、自宅の状態に最適な選択を行いましょう。美しい外壁を長期間維持するために、賢い選択が求められます。

2024.04.03(Wed)

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コラム

【岡崎市】外壁から起こる雨漏りの原因は?|岡崎市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店愛知建装

岡崎市にお住まいのみなさまこんにちは☺✨ 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 愛知建装の川﨑です。      はじめに   外壁の劣化や破損によって雨漏りするケースは珍しくなく、外壁からの雨漏りは発見しづらく、気づいたときには被害が大きくなりやすいです。今回は、外壁が原因や、業者修理・予防方法などについてご紹介したいと思います。    外壁から雨漏りをする現れる兆候   壁にシミができる 水は上から下に落ちていき、横方向に流れていくことはなく、内部の少し入り込んだだけでは室内で雨水を感じることはありません。壁にシミが出来ていたら外壁から雨漏りしている可能性が高いです。   壁紙が剥がれてくる 内部に水分が入り込んだ場合、壁紙を剥がすことがあります。内側にシミがあったり、濡れていたりするようであれば、外壁からの雨漏りが原因と考えていいでしょう。   カビ臭くなる 目に見えた症状がなくても、壁紙にシミができたり、雨が降った後、カビ臭いと感じた時には雨漏りを疑いましょう。    外壁からの雨漏り原因   外壁のひび割れ 経年劣化や自然災害などで外壁にヒビ割れが起こるとその隙間から雨水が侵入して雨漏りを誘発します。ひび割れが進行するようであれば専門業者にきちんと見てもらいましょう。   コーキングの劣化・破損 外壁材をつなぐコーキングも、長い間の使用によって劣化します。劣化するとひび割れたり、剥がれ落ちて隙間ができ、雨水が隙間から浸入すれば雨漏りの原因となります。   業者の施工不良 築10年未満のお住まいで自然災害の影響も受けていないのに雨漏りしている場合は、家を建てたときの施工不良が原因の可能性があります。一度、施工業者に連絡して点検してもらいましょう。   外壁の破損 外壁材やコーキングの劣化が激しくなれば、隙間やひびが生まれやすくなり、さらに地震や台風などで外壁が破損をすると雨漏りを引き起こす原因となります。    外壁からの雨漏りを放置すると?   家の寿命が短くなります。 外壁からの雨漏りを放置すると、壁の内部に雨水が入り込んできます。壁の内部が常に湿った状態になり、カビが発生し、シロアリ発生の原因を作ります。シロアリは湿気の多い場所を好み、木材を食べます。シロアリが発生すると壁内部がスカスカになり、穴が開く原因になります。    外壁から雨漏りし、補修工事は業者に依頼を!   雨漏りの原因を探し、知識と経験をもとに補修方法を探っていきます。どこから発生しているか原因を突き止めるのは難しいため、業者に依頼しましょう!    外壁からの雨漏りの応急処置   細かい亀裂や隙間は、防水テープを貼って雨水の浸入を防いでください。 その後、ブルーシートで覆い防水テープで固定しましょう。   しかし、応急処置はあくまで応急処置です。完全に雨漏りを止めることはできません。お住まいの寿命を延ばす為にも、出来るだけ早めに業者に相談することをオススメします!    さいごに   外壁からの雨漏りは室内の壁に漏れてきても下へ流れてしまうため、症状が出にくく、初期の段階では雨漏りに気づきにくいと言えます。外壁から雨漏りする場合は、外壁やコーキングなどに劣化・破損が起こっている可能性があります。 外壁からの雨漏りを防ぐためには、定期点検やメンテナンスが欠かせません。   室内に雨漏りの症状がみられたら業者に相談して調査や修理を行ってもらいましょう!     ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)       ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション無料で承っております。 お住まいの外壁塗装・屋根塗装のお手入れで悩まれている方は、お気軽にご相談ください🏠✨     愛知建装は見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。岡崎市にお住まいの皆様、今後ともよろしくお願いします。         外壁塗装や屋根塗装の施工事例はこちらから   愛知建装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております。外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません。   お客様の「  ありがとう 」が私たちのエネルギーです(*´ω`*)✨   しつこい営業は一切なし!無料お見積もりはこちら!     外壁塗装以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります。 些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関し専門業者である愛知建装へお任せください。       愛知建装は岡崎市地域密着! 住まいのご相談は、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の愛知建装へ 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装へのお問い合わせはこちら 岡崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装自慢の施工実績はこちら 岡崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が頂いたお客様の声はこちら   岡崎市・豊田市・安城市・みよし市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事・板金工事・防水工事・左官工事は愛知建装へ

2024.04.02(Tue)

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雨漏りコラム岡崎市

下塗りしないとどうなる?上塗りと中塗りも重要です!

自宅や事業所の外壁や金属部分をDIYで塗装することを計画している皆さん、その前に知っておきたい重要なポイントがあります。それは、上塗りだけではなく、下塗りの工程の大切さです。コストを抑えつつも、長期間にわたって美観と耐久性を維持したいと考えている皆さんに、下塗りの重要性とその正しい手順、さらには塗装間隔の守るべきポイントを明らかにし、塗装の効果を最大化させる方法を提案します。 □上塗りだけ?下塗りしないとどうなる? 下塗り塗料は、単なるコストと時間の問題ではありません。この工程は、塗装される表面の美観と保護のために、極めて重要な役割を果たします。では、具体的に下塗りが重要である理由について見てみましょう。 1:防錆効果の向上 下塗り塗料には、防錆効果をもたらす特別な樹脂や顔料が含まれています。これらは、素材を錆や腐食から守り、長期間にわたってその強度を保つことに役立ちます。特に鉄系素材に対する下塗りは、その密着性と防錆力を高めるために不可欠です。 2:上塗りとの密着性強化 下塗り塗料はザラザラしておりつやがないため、見た目は良くありませんが、その表面は上塗り塗料が密着しやすくなるように設計されています。この密着性が上塗りの耐久性を大幅に向上させ、長期にわたる美観の維持に貢献します。 3:リスクの認識 しかし、下塗り工程を省略しようと考える方もいます。下塗りを行わないと、初期のコストは抑えられるかもしれませんが、結果として塗膜の早期剥離や錆の進行といった問題が発生し、長い目で見るとコストがかさむ可能性があります。したがって、下塗りはコストを節約し、塗装の品質を保つためにも、確実に実施すべき工程なのです。   □塗装の成功は間隔にあり 塗装工程において、中塗りと上塗りの間隔は成功の鍵を握っています。この間隔を正しく管理することで、塗装の耐久性と美観が大きく向上します。ここでは、適切な間隔の設定がなぜ重要なのか、そして間隔を守らないことのデメリットについて掘り下げます。 1:中塗りと上塗りの適切な間隔 塗料にはそれぞれ特定の乾燥時間が設定されており、この時間を守ることで塗料の性能が最大限に発揮されます。外壁塗装の場合、一般的には1日1回の工程が推奨され、下塗り、中塗り、そして上塗りをそれぞれ異なる日に行うのが基本です。 2:間隔を守らないデメリット 間隔を短く設定すると、塗料の乾燥が不十分な状態で次の工程に移行してしまい、塗料の剥がれや膨れなどの問題が発生する可能性があります。また、乾燥時間が短すぎると、塗装表面にムラが生じやすく、最終的な仕上がりの品質が低下します。 3:間隔管理の重要性 塗装の中塗りと上塗りの間隔は、塗料メーカーの指定時間を厳守することが重要です。適切な間隔を守ることで、塗装の耐久性と美観を保つことができ、最終的には塗り替えの必要性を減らし、長期的なコスト削減にもつながります。   □まとめ 自宅や事業所の外壁や金属部分の塗装を成功させるためには、下塗りの工程と中塗りと上塗りの間の適切な間隔の設定が重要です。下塗りは塗装の耐久性と美観を高めるために必要不可欠であり、適切な間隔を守ることで塗料の性能を最大限に活かすことができます。これらのポイントを理解し、正しい手順で塗装を行うことで、コストを抑えつつも長期間にわたり美観と耐久性を維持することが可能です。

2024.04.02(Tue)

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コラム

中塗りの役割とは?塗装で美しさと耐久性のために重要です

DIYや家のメンテナンスに情熱を注ぐ家主にとって、家を守り美しく保つことは非常に重要な課題です。特に外壁や屋根の塗装は、見た目の美しさだけでなく、家全体の耐久性を左右する重要な要素です。しかし、多くの人が見落としがちなのが、塗装工程における「中塗り」の段階です。この記事では、中塗りの重要性とその役割を深掘りし、賢い塗装計画の立て方をお伝えします。 □中塗り塗装の役割とは 中塗りは塗装工程において、下塗りと上塗りの間に行われる重要なステップです。この工程がなぜ重要かというと、それは塗料の性能を最大限に引き出し、塗装の耐久性を高めるためです。 1:塗料の性能を最大限に引き出す 中塗りを行う主な理由は、塗料が持つポテンシャルを完全に発揮させるためです。塗料メーカーが想定する期間、外壁や屋根を守るには、ただ塗るだけでは不十分。中塗りを施すことで、塗膜の厚みを適切に調整し、外壁を自然環境から守る力を強化します。 2:適切な厚みの塗膜を形成 外壁を守るためには、塗膜の厚さが非常に重要です。しかし、1度の上塗りでは十分な厚みを確保することが難しく、また塗料を過剰に使用してしまうと、仕上がりの美しさが損なわれます。中塗りを行うことで、塗料を均等に分散させ、理想的な厚みの塗膜を形成することが可能になります。 3:長期的な保護効果の確保 中塗りは、塗装全体の保護効果を長期間持続させるためにも欠かせません。塗膜が適切な厚みを持つことで、雨水の浸透を防ぎ、紫外線による劣化を遅らせることができるのです。     □美しい仕上がりと保護を両立する中塗りのテクニック 中塗りと上塗りを適切に施すことは、塗装の美しさと保護効果の両方を最大限に引き出す鍵となります。ここでは、美しい仕上がりと長持ちする保護を実現するための中塗りテクニックについてご紹介します。 1:均一な厚みの確保 中塗りを行う際は、塗膜の厚みを均一にすることが重要です。不均一な塗膜は、見た目の美しさを損ねるだけでなく、保護効果にも影響します。塗装を均等に施すことで、美しい仕上がりと塗膜の均一な厚みを確保できます。 2:適切な塗装間隔の守り 中塗りと上塗りの間には、適切な乾燥時間を設けることが重要です。急いで塗装を重ねてしまうと、塗膜が十分に硬化せず、仕上がりの質が落ちる可能性があります。塗装工程に余裕を持たせ、各層が適切に乾燥することで、塗膜の強度と美しさを保つことができます。 3:適正な塗料選択 中塗りと上塗りに使用する塗料を適切に選ぶことも、仕上がりの美しさと保護効果を高めるためには不可欠です。塗料の種類や性質を理解し、目的に合ったものを選ぶことで、塗装の質を大きく向上させることができます。   □まとめ 中塗りは、塗装工程における非常に重要なステップです。この工程を適切に行うことで、塗料の性能を最大限に引き出し、外壁や屋根を長期にわたって保護することが可能になります。美しい仕上がりと長持ちする保護を実現するためには、均一な厚みの確保、適切な塗装間隔の守り、適正な塗料選択が鍵となります。この記事が、DIYや家のメンテナンスに情熱を注ぐ家主の皆様にとって、賢い塗装計画の立て方の一助となれば幸いです。

2024.04.01(Mon)

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コラム

足場の組み立てにかかる時間はどれくらい?トラブル事例も併せてご紹介します!

自宅や建物のメンテナンスは、家主にとって重要な責務です。特に足場の組立・解体作業は、安全性と効率性を確保しながら進める必要があります。実践的な家主の皆様に向けて、足場作業の具体的な時間、安全性、計画的な進め方についての情報と実践的アドバイスを提供します。 □足場組立の所要時間と計画の立て方 1:時間の目安を理解する 30~40坪の戸建て住宅の場合、2~3人の作業員が朝から取り掛かることで、組立は1日、解体は半日で完了可能です。これらの時間の目安をしっかりと把握し、予測可能な範囲で作業スケジュールを立てることが、効率的な作業遂行に繋がります。さらに、作業員の能力や作業環境を考慮に入れた計画を立てることで、より精度の高い時間管理が実現します。計画を立てる上で時間の目安を知ることは非常に重要です。 2:効率的な作業のための準備 足場の組立・解体は、職人の安全はもちろん、建物の保護にも最大限の注意が必要な作業です。そのため、経験と資格を持ったプロフェッショナルによる作業が必須であり、作業前の準備は欠かせません。必要な材料の準備、天候状況の確認、周囲の安全確認など、事前に行うべきチェックリストを作成し、計画に沿って作業を進めることが、効率的な作業には不可欠です。 3:安全と効率の両立 足場作業は、見た目の単純さとは裏腹に、多くの場合、重労働を伴います。作業現場の状況に応じて、草木の処理や障害物の移動など、様々な対応策を講じる必要があります。安全かつ効率的に作業を進めるためには、これらの対策を事前に計画に取り入れ、実行することが重要です。万が一のトラブルを避け、作業の効率を最大化するためにも、綿密な計画とその実行は不可欠なのです。   □足場組立・解体作業の安全性と資格の重要性 足場組立・解体作業は、作業を行う職人や家主の安全を保障し、建物の保護にも不可欠な作業です。この作業は高度な専門知識と技術を要し、資格を持ったプロフェッショナルによる実施が強く推奨されます。 1:安全性の確保 高所での作業を伴う足場作業は、転落や物の落下といった多くのリスクを内包しています。そのため、安全ハーネスの装着や安全ネットの設置等、徹底した安全措置が求められるのです。これらの措置は職人の命を守ることはもちろん、作業によって生じる可能性のある建物への損傷を最小限に抑えるためにも極めて重要です。 2:資格の重要性 足場組立・解体作業には、適切な知識と技術が必要であり、「足場の組立て等作業主任者」の国家資格がこれを証明します。この資格を持つ人は、安全かつ効率的な足場の設計、建築、材料選定、そして現場での安全管理の全てを担う責任があります。資格を有する専門家による作業は、単に安全性を高めるだけでなく、工事全般のクオリティアップにも寄与します。 3:近隣への配慮とコミュニケーション 足場作業は、騒音や物の落下など、周囲に様々な影響を及ぼす可能性があります。作業前に近隣住民への通知を行い、場合によっては防音措置を講じることが望まれます。また、事故防止の観点からも、近隣住民との円滑なコミュニケーションが重要となります。このような配慮は、地域社会との良好な関係を築き、トラブルを未然に防ぐためにも不可欠です。   □足場の設置と解体の重要性とトラブル回避策 足場の設置と解体は、外壁塗装作業において欠かせないプロセスです。正確な計画と適切な手順を踏むことにより、作業の安全性を確保し、トラブルを最小限に抑えられるようになります。 1:作業前のチェックリストの徹底 作業を開始する前には、足場の設計図を再度確認し、必要な材料がすべて揃っているかどうかをチェックすることが重要です。さらに、作業エリアの周辺環境を調査し、障害物や安全上のリスクが存在しないかを確認することで、予期せぬトラブルを回避できます。 2:通行人と近隣住民への配慮の徹底 足場の設置や解体作業を行う際には、通行人や近隣住民への配慮も欠かせません。作業に伴う騒音や落下物が周囲の人々に危険を及ぼさないよう、適切な安全措置を講じることが求められます。この安全の配慮を怠ると、トラブルに巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。 3:トラブル発生時の迅速な対応 作業中に何らかのトラブルが発生した場合、迅速に対応することが不可欠です。作業チーム内での円滑なコミュニケーションを確保し、問題が生じた際には直ちに作業を中断し、適切な対処を行うことが重要です。   □まとめ 足場の設置・解体は、計画的かつ慎重に行う必要がある作業です。安全性を最優先に考え、作業前の準備、通行人や近隣住民への配慮、そしてトラブル発生時の迅速な対応が、成功への鍵です。資格を持つ専門家による作業を通じて、安全かつ効率的な足場作業を実現しましょう。 当社は国家資格である一級塗装技能士の資格を持つ職人が在籍しております。大府市・豊明市・岡崎市で塗装をお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。

2024.03.30(Sat)

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コラム

外壁塗装で後悔しないために!下塗りの役割を確認しましょう

家を所有することは大きな責任と愛情を伴います。特に外壁塗装は、見た目の美しさだけでなく、家の長期的な保護にも欠かせないメンテナンスの一環です。しかし、外壁塗装の過程において、特に下塗りの重要性について深く理解している家主は少ないかもしれません。この記事では、外壁塗装を成功させるための下塗りの必要性と、質の高い外壁塗装を選ぶために知っておくべきポイントを紹介します。 □下塗りの必須性!塗装の基盤を強化する役割 1:下塗りの目的 下塗りは外壁塗装の初期段階で施され、主に下地の均一性を確保し、仕上げ塗料の吸い込みを防ぐことで塗膜の品質を向上させます。透明または白色の塗料が使用されることが多く、これにより塗装の密着性が高まり、塗膜が均一に仕上がります。 2:下塗りが解決する問題 経年劣化により傷んだ外壁は、そのままでは塗料の吸収が不均一となり、ムラが生じやすくなります。また、密着性が低下し、塗料の剥がれの原因ともなり得ます。下塗りによる適切な下地処理は、これらの問題を効果的に解決します。 3:メイクとの比較で見る下塗りの重要性 塗装メンテナンスをメイクに例えるなら、高圧洗浄や下塗りはスキンケアに相当します。下地処理を怠ると、仕上がりの美しさが短期間で損なわれるだけでなく、塗料本来の耐久性も大きく低下させてしまいます。   □外壁塗装成功の秘訣とは?手抜き工事を見抜く方法 1:見積書の確認 塗装工事の見積書は、会社の信頼性を判断する重要な手がかりです。塗装法、使用する塗料の種類、工事費などが明確に記載されているかどうかをチェックしましょう。詳細な見積もりが提供されていない場合は、会社の信頼性に疑問を持つべきです。 2:工程の確認 下塗り、中塗り、上塗りの各工程は、最短でも1日に1工程しか進められません。工事の日数を確認することで、適切な工程が踏まれているかどうかの判断が可能です。通常、外壁塗装は1週間程度を要します。これより短い場合、何らかの工程が省略されている可能性があります。 3:中塗りと上塗りの塗料の色を変える 信頼性に疑問がある場合は、中塗りと上塗りで異なる色の塗料を使用するように依頼してみましょう。これにより、実際に重ね塗りが行われたかどうかが一目でわかります。色の干渉を理由に拒否される場合、その会社は注意が必要です。     □まとめ 外壁塗装における下塗りの段階は、仕上がりの品質を大きく左右します。適切な下地処理により、塗料の吸い込みを防ぎ、塗膜の密着性を高めることが可能です。また、手抜き工事を見抜くためには、見積書の詳細な確認、工事の日程、そして中塗りと上塗りの塗料色の差異などが重要なポイントとなります。賢く取り組むことで、外壁塗装を成功させ、家の価値を長期にわたり保全することが可能です。

2024.03.30(Sat)

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活膜と死膜とは?外壁塗装の知識をご紹介!

外壁塗装を検討する家の所有者の多くは、塗装の品質を重視しながらも、その専門的な知識には不慣れです。特に、塗装における「活膜」と「死膜」の概念は、理解しづらいものですが、これらの違いを知ることは、質の高い塗り替えを実現するために不可欠です。この記事では、外壁塗装における活膜と死膜の重要性を明らかにし、正しい塗り替え手順を詳しく説明します。 □活膜と死膜の基本知識 外壁塗装における「活膜」と「死膜」は、塗装の状態とその性能を示す基本的な概念です。しかし、これらの用語を正確に理解することは、多くの家の所有者にとっては難しいかもしれません。 1:「活膜」とは何か? 活膜とは、しっかりと外壁に密着し、保護機能を十分に果たしている塗膜のことを指します。この状態の塗膜は、外壁を水分や紫外線から守り、美観を長持ちさせる役割を果たします。 2:「死膜」とは何か? 一方、死膜とは、密着力が低下し、剥がれや崩れが生じている塗膜のことを意味します。死膜が存在すると、外壁は適切に保護されず、塗り替えの効果も著しく低下します。 3:適切な下地処理の重要性 外壁塗装を成功させるには、活膜を残しつつ、死膜を適切に除去する下地処理が非常に重要です。死膜を取り除くことで、新しい塗膜がしっかりと密着し、長期間にわたって外壁を保護する基盤が整います。   □外壁塗装の正しい手順 外壁の塗り替えを行う際は、活膜と死膜の状態を正確に評価し、適切な手順を踏むことが重要です。以下に、具体的な手順を説明します。 1:死膜の除去 外壁塗装の最初のステップは、ケレンや高圧洗浄による死膜の除去です。死膜をしっかりと取り除くことで、新しい塗料が外壁に密着しやすくなります。 2:目粗しの実施 死膜を除去した後、目粗しを行います。これは、外壁の表面に細かい傷をつけることで、塗料の密着力を高める処理です。この工程は、塗装の耐久性を向上させるために不可欠です。 3:塗装のプロセス 下地処理が完了したら、いよいよ塗装に移ります。適切な塗料を選択し、均一に塗布することが大切です。塗装後は、塗膜が完全に乾燥するまで十分な時間を待ちます。   □まとめ 外壁塗装における「活膜」と「死膜」の概念の理解は、質の高い塗り替えを実現するために非常に重要です。活膜を保護しつつ、死膜を適切に除去することで、外壁は長期間にわたり美しく保たれます。この記事で紹介した正しい塗り替え手順を守ることで、家の所有者は外壁塗装のメリットを最大限に享受することができます。

2024.03.30(Sat)

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【知立市】カビとコケ|知立市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店愛知建装

知立市にお住まいのみなさまこんにちは☺✨ 知立市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 愛知建装の川﨑です。     はじめに   カビ・コケは一定の湿度や温度があって、水分補給ができる状態を好みます。外壁や屋根に水分がついている状態だと、新築や塗替えたてでもカビ・コケが繁殖してしまいます。   外壁のコケやカビの原因は?   湿気が溜まりやすく風通しが悪い また北向きの外壁など、日当たりの悪い側はコケやカビが生えやすいため要注意です。また、北向きは他の方角に比べて日当たりが悪くいため、カビやコケが出来やすいです。   近くに川や池、森林などがある 川や池、田んぼなどが近くにある場合も、湿度が高い傾向があるため、コケやカビにとっては好条件です。   凹凸がある家 凸凹があるため、このわずかなくぼみに水分や汚れがたまりやすく、コケが繁殖しやすいです。しかし、凸凹がある素材の外壁でも塗料には防水効果があるのでコケができる可能性を低下させてくれます。   汚れを放置している 外壁についている汚れには有機物が含まれており、この有機物はカビの繁殖に必要な栄養を提供します。そのため、外壁についている汚れが放置されていても、カビが発生しやすくなります。   チェックポイント   お家のコケやカビがご自身で対処できるか、業者に依頼が必要なのかを確認してみましょう。   コケのある部分に水をかける   外壁が水を弾く ★自分でお手入れできる健康な状態 塗膜がしっかり機能を果たしているため水を弾いています。付着したコケも表面的なので、あまり根を張っていない状態です。   外壁が水を弾かない ★自分でお手入れできない不健康な外壁の状態 外壁塗装の塗膜が切れていて、水を吸い込んでいます。この状態だと掃除してもまたすぐに付着してしまいますので、業者に相談しましょう。   業者に依頼した方がよいケース   外壁の高所に繁殖した場合、コケやカビの除去作業に危険が伴います。失敗したときのリスクを考えると、プロの業者に依頼した方が安心です。   さいごに   外壁のコケを放置すると、どんどん増えていき、人体や外壁にも悪い影響がでる可能性があります。 また、外壁にコケが付いてしまうという事は、塗膜の防水機能が失われつつあるということです。外壁材の劣化が進んでしまうため、気づいたときに業者に相談しましょう🏠✨     ここまで読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)       ご相談・お見積・診断・カラーシミュレーション無料で承っております。 お住まいの外壁塗装・屋根塗装のお手入れで悩まれている方は、お気軽にご相談ください🏠✨     愛知建装は見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。岡崎市にお住まいの皆様、今後ともよろしくお願いします。         外壁塗装や屋根塗装の施工事例はこちらから   愛知建装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事以外の工事でも、瓦屋根の漆喰工事・コーキング工事・板金工事などの工事を安心・安全・お値打ち価格にて承っております。外壁塗装工事だけではなく、ひと手間を惜しむ業者さんがほとんどの昨今、愛知建装では長く持たせるためのひと手間を惜しみません。   お客様の「  ありがとう 」が私たちのエネルギーです(*´ω`*)✨   しつこい営業は一切なし!無料お見積もりはこちら!     外壁塗装以外のことでも当社では経験豊富な専任スタッフによる、的確かつ丁寧な説明でお客様にご安心頂ける提案をしております。お客様の利益のために、安心・安全を心がけて日々精進して参ります。 些細なことでも外壁塗装・屋根塗装・防水工事に関し専門業者である愛知建装へお任せください。       愛知建装は岡崎市地域密着! 住まいのご相談は、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の愛知建装へ 知立市の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装へのお問い合わせはこちら 知立市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店、愛知建装自慢の施工実績はこちら 知立市の外壁塗装・屋根塗装専門店の愛知建装が頂いたお客様の声はこちら   岡崎市・豊田市・安城市・みよし市・幸田町の外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事・板金工事・防水工事・左官工事は愛知建装へ

2024.03.29(Fri)

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知立市コラム

オートンイクシードとは?革新的シーリング材で建物を長期保護

建築やリフォームに情熱を持つプロフェッショナルの皆さんへ。最新の建材技術は常に進化しており、その中でも特に耐久性と美観の向上は重要な要素です。本記事では、「オートンイクシード」という革新的なシーリング材の特性と施工技術による建物保護のメリットについて詳しく解説します。建物の長期保護を重視する皆さんにとって、新たな知見となるはずです。 □オートンイクシードとは オートンイクシードは、革新的なLSポリマーを使用したシーリング材です。この新開発されたポリマーにより、シーリング材の耐久性と耐候性が大幅に向上しました。具体的には、このシーリング材には以下の特徴があります。 1:耐久性と耐候性に優れる 新規開発された「LSポリマー」の採用により、従来のシーリング材とは一線を画する耐久性と耐候性を実現しました。この結果、新築・リフォーム問わず、幅広い用途で建物を雨水の浸入から長期間保護することが可能になります。 2:幅広い用途に対応 オートンイクシードは、窯業系サイディングの外装目地、PCaパネルやRC目地、タイルおよび石目地など、様々な建材に適用可能です。これにより、多様な建築物の保護に寄与します。 3:柔軟性の長期維持 「LSポリマー」は、経年による硬質化を防ぎ、柔軟性を長時間維持します。これは、経年で流出する可塑剤を配合せずに実現されており、長期にわたる耐久性を保証します。   □正しい施工で性能を最大限に オートンイクシードの性能を最大限に引き出すには、適切な施工技術が不可欠です。ここでは、正しい施工方法について説明します。 1:2面接着の原則 サイディングボードへの充填において、2面接着が基本です。この方法は、サイディングボードの動きに対して、シーリング材が適切に伸縮することを可能にし、建物の寒暖や地震時の揺れに強くします。 2:3面接着のリスク 一方で、3面(全方向)に接着してしまう施工方法は、伸縮が制限されるため、シーリング材が剥がれる原因となりえます。このため、施工の際は、バックアップ材やボンドブレーカーを使用して、背面(底面)に接着しないよう注意が必要です。 3:適切な知識と技術の重要性 高性能なシーリング材を施工するには、上記のような適切な知識と技術が必要です。施工会社はこれらの原則を理解し、正しい施工方法を適用することが、建物保護の効果を最大化します。     □まとめ オートンイクシードは、新開発のLSポリマーを使用した超寿命シーリング材であり、その耐久性と耐候性により、建物を長期にわたり保護します。このシーリング材の性能を最大限に発揮するには、適切な施工技術が必須です。2面接着を基本とし、3面接着のリスクを避けることが、高性能を維持する鍵です。建築やリフォームに携わるプロフェッショナルの皆さんは、この最新技術を活かして、より耐久性と美観の高い建物を実現しましょう。

2024.03.29(Fri)

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外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 愛知建装へようこそ

株式会社愛知建装

代表取締役 三浦 淳平

コラムでの外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社愛知建装にご相談ください!

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地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店愛知建装の代表を務めさせていただいております三浦淳平です。

相撲部に所属していた一刻者の代表・三浦が、お見積もり提案から施工まで親切・丁寧・バカ真面目をモットーに、お客様にとって最善のご提案を心がけております。

弊社所属の経験豊富な熟練の一級塗装技能士の職人による正直な施工で、地域の皆様に愛される「地域優良一番店」を目指しております。

お住まいの外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなどのお手入れで悩まれている方は、是非お気軽にご相談ください!点検・お見積もりは無料です。

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今後とも、大府市・豊明市の地域の皆様にどうすれば喜んでいただけるのかを常に考えて行動し、これからも大府市・豊明市の皆様からの口コミ評判のいい、ご紹介をいただき続けられる企業でありたいと思っていますので、お住まいのことでお困りのことがございましたら、ぜひ大府市・豊明市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の愛知建装へお気軽にご相談いただければと思います。

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